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小龍包をアツアツのスープをこぼさずきれいに食べる方法

2016.04.17
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 普段の食事のなかでも、きれいに食べるのが難しかったり、じつは正しい食べ方を知らない料理ってありませんか?プロに教わる“きれいな食べ方”で、今日からテーブル美人に!

スープをまるっと堪能するにはレンゲの使い方がキモ

アツアツのスープもこぼさず堪能するには?【小龍包】
ひと口で食べる場合
 小籠包の上に酢じょうゆなどのタレを含ませた針ショウガをのせ、レンゲの上で少し冷まし、レンゲごと口に入れて食べます

アツアツのスープもこぼさず堪能するには?【小龍包】
熱いのが苦手な場合
 レンゲにのせた小籠包の皮を箸で破り、スープを出して冷まし、飲んでしまいます。その後、皮とあんを箸でつまみタレにつけて口へ

●きれいな食べ方のコツ◯

 肉あんとスープを一緒に味わうのが小籠包のきれいな食べ方。箸でレンゲにのせ、タレや薬味とともにひと口で食べるのが理想。猫舌の人は皮を破り先にスープを

▲やってはいけないこと×

 どんなに熱くても、一度口に入れた小龍包を外に出すのは絶対にタブー。ひと口で食べきる自信がない場合は、無理せずスープから味わう方法で食べましょう

【小倉朋子さん】
食の総合コンサルタント。諸外国の食事マナーや文化を伝える『食輝塾』を主宰。作法や伝統色、食育、端文化、トレンドなど多様な視点で、あらゆる「食」を提案。近著に『私が最近弱っているのは毎日「なんとなく」食べているからかもしれない』(文響社刊)、『世界一美しい食べ方のマナー』(高橋書店刊)ほか

― 食べにくい料理のきれいな食べ方 ―

<イラスト/伊藤美樹 取材・文/田中理恵(BEAM)>

私が最近弱っているのは 毎日「なんとなく」食べているからかもしれない

まったく新しい実践的食哲学。「エサ」が「食事」においしく変われば、あなたの心は強くなる。


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