春に食べたい華やかカップずし。基本の酢飯と3色バリエのつくり方
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2016.04.11

 食べ慣れている混ぜずしが、ちょっとした工夫で華やかに変身!カップにすし飯を詰め、具をのせるだけのカップずしと、牛乳パックの型を使ってつくるすしケーキ。どちらも手軽にできるから、ひな祭りや持ち寄りパーティにぴったりです

基本のすし飯

基本のすし飯[材料]2合・約600g分

・米2合
・昆布(5×10㎝)1枚
・酒大さじ1
・合わせ酢[米酢大さじ4 砂糖大さじ2 塩小さじ1/2]

[つくり方]

(1)米は洗って炊飯器に入れ、昆布をのせて酒を加える。炊飯器の2合の目盛りよりやや少なめに水(分量外)を入れて30分おき、炊く。

(2)鍋に合わせ酢の材料を入れて火にかけ、混ぜながら砂糖を溶かす。

(3)大きめのボウルに炊き上がったご飯を入れ、(2)の合わせ酢を全体にかける。米粒をつぶさないようにしゃもじを使って切るように混ぜ合わせる。

3色ご飯バリエ

3色ご飯バリエ すし飯に混ぜる具は、上にのせる具との相性がおいしさの秘訣。水分の多い具は、塩もみして水気を絞ったり、ゆでるなど、水分を取ってすし飯がべたつくのを防ぐのもコツ

●赤

ニンジン…すりおろし、生のまま混ぜる
パプリカ(赤)…ヘタと種を除き、粗みじん切りにして混ぜる
鮭…焼いて骨を除き、身をほぐして混ぜる
明太子…焼いて、粗みじん切りにして混ぜる
カリカリ梅…種を除き、粗みじん切りにして混ぜる

●緑

青のり…そのままふりかける
インゲン…さっとゆで、輪切りにして混ぜる
青ジソ…千切り、または手でちぎって混ぜる
キュウリ…薄い輪切りか千切りにし、塩をふってしばらくおき、水気をよく絞って混ぜる

キヌサヤ…さっとゆで、細かく切って混ぜる

●黄

たくあん…細切り、または千切りにして混ぜる
いり卵…卵1個につき、砂糖小さじ1、塩ひとつまみを加え、フライパンでいって混ぜる
栗の甘露煮…水気をきり、粗みじん切りにして混ぜる
コーン缶(ホール状)…水気をきって混ぜる
パプリカ(黄)…ヘタと種を除き、粗みじん切りにして混ぜる

<料理/鈴木薫 撮影/山田耕司 取材・文/西川真紀>

― 簡単!華やか!カップと牛乳パックでつくる カップずし&すしケーキ ―