この柔らかさ、ズルい!ジューシーすぎる絶品ステーキの焼き方
2017.11.30
  • この記事を
    シェア

クリスマスや年末年始とイベントが盛りだくさんな時季。特別な日には、おうちでも豪華な肉料理をつくりたい! けれど複雑なレシピはハードルが高い…とお悩みの方も多いはず。
そこで、交友関係も広くパーティやおもてなし料理を得意とする、料理研究家の行正り香さんにご相談。簡単なのにおしゃれでおいしい、とっておきの肉レシピを教わりました。

絶品ステーキ

薄切りステーキにカラフル野菜をトッピングすれば、まるでお店みたいなひと皿の完成!

ステーキは、かたまり肉を小さめにスライスしてみんなでシェアします。「カラフルな野菜とチーズをトッピング。コース料理をイメージした一人盛りで、リッチなひと皿に仕上げます」と行正さん。早速つくり方と、お肉をやわらかくジューシーに仕上げるコツをご紹介!

薄切りステーキのアボカド添え

【材料(4人分)】
牛ステーキ用かたまり肉(赤身・厚さ2.5~3cm) 500g
塩 小さじ1
バター 20g
A[アボカド(種と皮を除いてフォークなどでつぶす)1個 レモンの絞り汁大さじ1 塩小さじ1/2]
ミニトマト(ヘタを除いて粗みじん切り) 4個
オリーブオイル、粉チーズ、粗びきコショウ(黒) 各適量

【つくり方】

(1) 牛肉は焼く1時間前に冷蔵庫から出して室温に戻し、10分前になったら塩をふる。

(2) フライパンにバターを強火で熱し、アツアツになったら(1)を入れて全面にこんがりとした焼き色をつける。火を止めて、肉に鍋などをかぶせて5~6分おく。

(3) (2)を薄切りにして器に盛り、合わせたAをのせてミニトマトを散らす。仕上げにオリーブオイルを回しかけ、粉チーズとコショウをふる。

ステーキ肉をやわらかく仕上げるコツ

●肉は煙が出るくらいの強火で短時間焼きつける!

短時間焼きつけるステーキ肉は、煙が出るくらいの強火で表面を焼きつけると肉汁がとじ込められ、香ばしさが出ます。

●仕上げは、小鍋をかぶせて余熱で蒸し焼き!

小鍋をかぶせて火を止めたら鍋などをかぶせて小さなオーブンのようにすると、余熱で蒸し焼きにすることができ、肉がかたくなりません。効率よく熱を回し肉をジューシーに仕上げるなら、フライパンに付属のフタよりも少し小さめの鍋がベスト。

行正さんはサラダなどの前菜、パスタのあとにこのステーキを出して、レストランのコース料理のようにゆったりとした食事の時間を楽しんでいるそう。赤ワインとの相性も抜群ですよ。

ESSE2018年新年特大号についてくる別冊付録『一生使える肉レシピ』は、今回紹介したおもてなし肉料理をはじめ、栗原はるみさん、鈴木登紀子さん、坂本昌行さん、笠原将弘さん、コウケンテツさんほか、人気料理研究家による肉レシピを掲載した豪華特別版! 普段使える肉レシピから、肉鍋や特別な日のレシピまでバリエーション豊かな一冊になっているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

●教えてくれた人
【行正り香さん】

華やかでおしゃれな料理が得意。ワインやインテリア、音楽にも造詣が深く、パーティやテーブルコーディネート関連の著書も多数。『お菓子のある暮らし』(扶桑社刊)が発売中

<撮影/難波雄史 取材・文/ESSE編集部>

2018年1月号増刊・新年特大号

今月の表紙&ESSE's INTERVIEW/木村 佳乃

全国書店・コンビニ・オンライン書店等で発売中!
詳細・購入はこちらから
※バックナンバーもいつでも買って、すぐ読める!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ESSE (エッセ) 新年特大号 2018年 01月号 [雑誌]
価格:770円(税込、送料無料) (2017/11/27時点)

楽天からご購入希望の方はコチラ


お菓子のある暮らし


おいしいお菓子と美しいインテリア、すてきなエッセーの本