懐かしい給食の「きなこ揚げパン」をフライパンで再現!ネジネジおいしいよ
2017.11.19
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給食に出ていた、懐かしのきなこ揚げパン。甘くて香ばしくて…今でもふと食べたくなるときがありませんか? じつは、簡単にフライパンでつくる方法があります。
「史上最速!」「こねずにできる!」とこれまでのパンづくりの常識を覆して話題の“魔法のパン”を提案する人気ブロガーであり、『ゆーママの30分でこねずにできる魔法のパン』の著者でもあるゆーママさんに、そのつくり方を教えていただきました。

ゆーママさん

あの懐かしい「きなこ揚げパン」が、家であっというまにできた!

「揚げパンのベースになる生地は、電子レンジで発酵させれば、作業時間5分ほどで完成します。あとはねじってフライパンで揚げるだけ! 一見難しそうな成形ですが、簡単に格好がつく方法があるんですよ」。

ねじってあげる

●きなこの揚げパンのつくり方

【材料(8本分)】

〇生地
強力粉 200g
A[砂糖15g 塩3g インスタントドライイースト5g]
牛乳(常温) 150cc
溶かしバター(冷ます) 15g

揚げ油 適量
B[きな粉100g 砂糖大さじ4 塩少し]

【つくり方】

強力粉(1)耐熱ボウルに強力粉を入れてスプーンで中央をくぼませ、Aを順に入れ、牛乳を注ぐ。

溶かしバター(2)スプーンでざっくり混ぜ、溶かしバターを加えてさらにざっくり混ぜる。

リズミカルに(3)ボウルの中で、指を使って2分ほど混ぜる。ときどき、ボウルの縁に押しつけながらリズミカルに。

加熱後(4)ボウルにふんわりラップをかけ、電子レンジ(600W)で15秒加熱し、15秒ほど手で混ぜる。同様にもう一度繰り返し、ひとまとめにする。

8分割(5)作業台に打ち粉(強力粉、分量外)をふり、生地を取り出して手のひらで広げる。麺棒を使って20×20cmに伸ばし、包丁などで縦に8分割する。

ねじる(6)生地を手のひらで軽く転がして棒状にし、半分に折り曲げ、交差させながらねじる。

ゆったり交差きつくねじらず、ゆったり交差させるイメージで。

(7)クッキングシートの上に生地を並べ、霧吹きで水を吹き、10分寝かせる。

Bをまぶす(8)深めのフライパンに5cmの深さの揚げ油を入れ、170℃に熱する。生地をそっと入れ、ときどき上下を返しながら3分ほど揚げる。取り出して油をきり、バットなどに合わせたBをまぶす。

子どもはもちろん、昔ながらのしみじみとした味わいは大人も大喜び! 「子どもと一緒に生地をねじったり、きなこをまぶしたりしても楽しいですよ。とっても簡単なので、休日のおやつにつくってみてください」。

●教えてくれた人
【松本有美(ゆーママ)さん】

雑誌やテレビでも活躍する料理ブロガー。夫、長男(15歳)、二男(10歳)、三男(5歳)、両親との7人暮らし。レシピブログランキング「パン部門」1位。近著に『ゆーママの30分でこねずにできる魔法のパン』(扶桑社刊)がある。

ゆーママの30分でこねずにできる魔法のパン


月間200万アクセスの人気料理ブロガーで、テレビ出演も多数のゆーママさん。 もともとはベーカリーカフェの店長を務めていた、パンのプロ。