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野菜の皮でカリカリチップス。捨てがち食材がおいしく変身

ESSE編集部
2020.05.13
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野菜の皮やブロッコリーの茎を捨てるとき、なんだかもったいないなと思ったことはありませんか? でも活かし方もわからないなんて人も多いはず。
そこで、フレンチレストランで勤務していた経歴をもつ農家の田中さんに捨てがち食材のおいしい食べ方を教えてもらいました。

野菜の皮はチップスにして、ヘルシーおやつに。捨てがち食材の調理ワザ

●はしっこ昆布締め

はしっこ昆布締め
はしっこ昆布

アスパラの根元やブロッコリーの茎は、サッと塩ゆでして5cm長さに切り、昆布にはさんでラップで包み、冷蔵庫で寝かせること半日~1日。
「野菜の端の昆布締め? と思うかもしれませんが、うま味がしみて、驚くおいしさですよ」

●カリカリ皮チップス

カリカリ皮チップス
カボチャとサツマイモ、ニンジンの皮のチップス

むいた野菜の皮の一部は、水でさらしてからペーパータオルを入れた保存袋にためておきます。
「ある程度たまったら、カリカリに素揚げして塩をふっておいしいおやつに。野菜本来の味が楽しめます」

ペーパータオルが入った保存袋に野菜の皮を入れる保存袋にペーパータオルを袋状に入れ、水気を吸わせながら皮をためていきます。

<文・編集/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【田中農園・田中久美子さん】

野菜を持つ女性
田中農園・田中久美子さん

フレンチレストラン勤務後、2003年より茨城県に移住し、夫婦で「田中農園」を経営。農作業のほか、加工品やパンの製造を行う。2男1女の母。著書に『お日さまごはん―大地の野菜レシピ』(文化出版局刊)がある。田中農園・ペトラン更新中。