お弁当がラクになるつくりおき!フォロワー数19万人のインスタグラマーが実践中!
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2017.03.14

 忙しい朝、お弁当づくりの手間は少しでも省きたいもの。だからといって、おいしさと楽しさに手を抜きたくはない!そんな気持ちを満たすお弁当クッキングを、フォロワー数19万人の人気インスタグラマー、tamiさんが日々実践中。夫のためにつくるお弁当は、華やかで、おいしそうなうえに、週末つくりおくおかずを組み合わせることで、平日の朝も気楽につくれるスグレモノ。そんなtamiさんに、お弁当づくりのコツを教えてもらいました。

お弁当

週末のつくりおきで平日朝ラクなお弁当づくり

 つくりおきおかずをつくる際、ラクにおいしくつくるためにtamiさんが実践しているコツをご紹介します。

●週末にメインおかずとサブおかずをつくりおく

週末にメインおかずとサブおかずをつくりおく 週末に仕込むつくりおきは10~14種類。彩りのいい野菜のおかずが8割で、残りの2割がメインおかずです。「アレンジの利くものを多めにつくり、5日間フル活用します。冷蔵庫に保存し、3~5日を目安に食べきっています」

●食材を買ってから、つくりおきメニューを考える

 つくりおきのメニューは買い物をしたものから考えます。「週に一度、まとめ買いした食材が生協から届くので、食材を並べて確認しながらノートにメモをします。それをもとになにをつくるか決めています」

●食材の下ごしらえは、一気にすませて調理する

 短時間で効率よくつくるために、野菜を洗うのは一気にすませ、そのあとはひたすら切ったり、刻んだりします。「メニューごとにバットやボウルにまとめておけば、並行調理もラクにできますよ」

●どの組み合わせでも合う味つけを心がける

 お弁当は、ほぼつくりおきだけで完成するので、どのおかずをつめても違和感のないように全体を構成。「和・洋・中など、その週の味のテーマを決めておくことで、統一感を出しています」

●塩ゆで野菜など応用の利くものをつくる

 ブロッコリーの塩ゆでなど、シンプルな野菜のおかずをつくっておけば、なんにでも使い回せてアレンジ自在。「味や形を変えて登場させることで変化をつけ、飽きずに食べてもらう工夫をしています」

ブロッコリーの塩ゆで

朝あわてず、素早くできるお弁当づくりのルール

 つくりおきおかずをお弁当に活用する以外にも、朝の作業をラクにするルールをtamiさんは決めています。

●前の晩のおかずをつめてもよしとする

 メインおかずには前日の晩ご飯の残りを利用すれば、手間も省けて助かります。「お弁当づくりは日課だから適度に力を抜いて。ハンバーグなら3人分つくり、1人分をお弁当に回します」

●彩りとしきりを兼ねて葉野菜を活用する

 味移りを防ぐしきりには、フリルレタスを活用します。「カールした葉先がかわいくてお弁当も一気に華やかになります。毎週1袋買って、1日1~2枚ずつ使うとぴったり使いきれます」

彩りとしきりを兼ねて葉野菜を活用する●ふりかけや漬け物などで彩りをたす

 白いご飯のままでは味気ないので、ふりかけや漬け物、梅干しを彩りとしてプラスします。「カラフルなふりかけは”五色花むすび”というもので、わが家の定番です」

●卵焼きは朝焼いてつめる

「卵焼きだけは、つくりおきしない方がおいしいので、朝、焼いたものをつめています」。毎朝、キッチンに立ったら、まず最初に卵焼きをつくり、冷ましておいてからお弁当につめます

卵焼きは朝焼いてつめる いかがでしたか?tamiさんの無理せず、毎日お弁当づくりができるコツ、ぜひマネしたいですね。ちなみに、ESSE4月号の特集「みんなの朝ラクお弁当生活」でも、tamiさんが登場しているので、こちらの方もぜひチェックを!

●教えてくれた人
【tamiさん】

19万人のフォロワーがいる人気インスタグラマー。夫のためにつくるお弁当を中心とした日々の暮らしを公開したインスタグラムが大人気(tami_73)。近著に『tamiホーム』(扶桑社刊)など

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tamiホーム

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