ニッチェ・江上敬子さんの「鳥胸肉のチンジャオロースー」が極上のやわらかさ
ESSE編集部
2017.02.10

 料理上手で知られるお笑いコンビ・ニッチェの江上敬子さん。結婚当初はメタボだった夫が、愛情たっぷりの料理で10kgのダイエットに成功したことが話題になりました。そのヘルシー料理、じつは節約にもひと役買っているそう。

「ヘルシーで特売の定番食材でもある鶏胸肉は、切り方や炒め方、素材の合わせ方などをひと工夫することでワンランク上のリッチなおかずに見せることができます。ダンナさんが『おいしい!』ってモリモリ食べながら自然とやせて、気づいたら食費も安くおさまって…。まさに一石二鳥!」

 そう笑顔で話す江上さんが、今回紹介してくれたのが「鳥胸肉のチンジャオロースー」です。

まるで牛肉のようにしっとり!鶏胸肉のチンジャオロースー

パサつきがちな鶏胸肉は、繊維を断つように切って片栗粉をまぶせば、牛肉に負けない極上のやわらかさに。
まるで牛肉のようにしっとり!鶏胸肉のチンジャオロースー
 パサつきがちな鶏胸肉は、繊維を断つように切って片栗粉をまぶせば、牛肉に負けない極上のやわらかさに。「細切りのジャガイモをタケノコに見立て、ピーマンと炒めると、ちゃんとチンジャオロースの味になるんです!」

チンジャオロースー材料(4人分)

・鶏胸肉 1枚(250g)
・ピーマン 6個
・ジャガイモ(あればメークイン) 4個
・しょうゆ 小さじ2
・片栗粉 大さじ2
・ゴマ油 大さじ1
・A[水1/2カップ 顆粒鶏ガラスープ大さじ2と1/2 しょうゆ小さじ4 砂糖、片栗粉各小さじ2]

つくり方

(1) 鶏肉は6~8mm厚さのそぎ切りにし、さらに6~8mm幅の細切りにして、しょうゆをもみ込み、片栗粉をまぶす。

(2) ピーマンはヘタと種を除き、5~6mm幅の細切りに、ジャガイモは皮をむいて5~6mm角の棒状に切る。

(3) フライパンにゴマ油を中火で熱し、(1)を炒める。火がとおったら、(2)のジャガイモ、ピーマンの順に炒め合わせ、しんなりしたらAを加え混ぜ、水分が少なくなって照りが出るまでさらに炒める。

255kcal(※カロリーは1人分)

ポイント1 食材の大きさをそろえて味しみをよくする

炒め物は、素材を同じ大きさに切りそろえることで火のとおりも味のからみも均一に。定番の素材でも、このひと手間でおいしくなります

定番の素材でも、このひと手間でおいしくなるポイント2 胸肉も細切りにして牛肉みたいな食感に

繊維を断つようにそぎ切りにしてから細切り。さらに片栗粉をまぶせば、しっとりやわらかな食感に

繊維を断つようにそぎ切りにしてから細切り。 江上さんはESSE3月号にも登場しています。いろいろな節約料理を紹介しているので、ぜひこちらもチェックしてみて。

<撮影/野口健志>

ESSE(エッセ)2017年3月号

今月の表紙&ESSE's INTERVIEW/木村文乃

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