朝食に便利!節約にも!卵と納豆をおいしく冷凍する方法
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2016.05.17

 朝食によく利用する卵と納豆。栄養価が高い食材なので、朝にしっかり食べたい人には、大変使い勝手のいい食材です。冷凍しておけば、ストックができるし、安いときに買いだめをしておけば節約効果も。忙しい朝でも、おいしく食べられる冷凍術を専門家に聞きました

溶き卵にすれば使い勝手アップ。加熱調理に最適

溶き卵にすれば冷凍可。加熱調理に最適【卵】
保存期間は3週間

 全卵のままやゆで卵、卵黄だけでは冷凍できませんが、溶き卵は大丈夫。卵白も溶き卵と同じ方法で冷凍保存できます。また、お菓子づくりなどで余りがちな溶き卵を朝のために活用するのもいいでしょう。

●冷凍方法

 卵はボウルに入れてよく溶きほぐし、冷凍用保存容器に入れます。空気が入らないように表面にラップをのせ、フタをして冷凍

●解凍方法

 前日の夜に、凍った容器を冷蔵庫に入れてなめらかな状態に戻るまで解凍。卵焼きやオムレツ、フライ衣など加熱調理に使うようにします

食感は変わらず、納豆菌もそのまま!【納豆】

食感は変わらず、納豆菌もそのまま!【納豆】
保存期間は2か月
●冷凍方法

 市販のパックのまま、タレや辛子とともに冷凍可能。購入してすぐ、新鮮なうちに冷凍すると風味やおいしさが保てます

●解凍方法

 食べる前日くらいに冷蔵庫に移してゆっくり解凍を。凍った状態なら粘らず、包丁が入りやすいので、簡単にひき割り納豆がつくれます

<監修/鈴木徹 撮影/岡本真直>