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豚こまでつくる甘酢肉団子で食べごたえも満点!手軽にできる朝ラク弁当

ESSE編集部
2021.10.10

おいしいお弁当が、手間なくラクにできるとうれしいですよね。今回はフードスタイリストの川崎利栄さんに、フライパンで1つで簡単にできる絶品のお弁当を教えてもらいました。8分間の加熱中はほったらかしてOKで、あと片づけもびっくりするほどラクです!

甘酢肉団子弁当
豚こまの甘酢肉団子弁当

豚こまでつくる、簡単「甘酢肉団子」弁当

冷めるとかたくなりがちな豚肉も、包み蒸しならびっくりするほどやわらか。片栗粉を少しまぶしてうま味をキャッチ&もっちり食感に。
甘酸っぱいコロコロ豚こまが食べごたえ◎! ネギ入り卵はホッとする味。さっぱりナムルが箸休めに。

●豚こまの甘酢肉団子弁当

【材料(2人分)

・豚こまの甘酢肉団子
・豚こま切れ肉 200g
・片栗粉 小さじ1
・A[砂糖、しょうゆ、酢 各大さじ2 片栗粉 小さじ1/2]
・いりゴマ(白) 少し
・[1人分296kcal]

・ニンジンとモヤシのナムル
・ニンジン(ピーラーでリボン状にむく) 1/4本(50g)
・モヤシ 1/2袋
・B[顆粒鶏ガラスープの素、ゴマ油 各小さじ1]
・すりゴマ(白) 大さじ1/2
[1人分48kcal]
・ネギ入り蒸し卵
・卵 2個
・水 大さじ1/2
・万能ネギ(小口切り) 5g
・塩 少し
[1人分79kcal]
・ご飯(冷ましたもの)、好みのふりかけ 各適量
・青ジソ 2枚

<包み方(幅30×長さ30~40cmのクッキングシートを3枚用意する)>

フライパンにモヤシ、卵肉団子

【豚こまの甘酢肉団子】豚こま切れ肉に片栗粉をまぶし、12等分して丸め、クッキングシートにのせる。Aの調味料を混ぜ合わせて加え、上の写真のように包む。

【ニンジンとモヤシのナムル】クッキングシートにニンジン、モヤシの順にのせ、Bを加えて上の写真のように包む。

【ネギ入り蒸し卵】クッキングシートの両端をしっかりとねじり、上の写真の形の型をつくる。ボウルに卵を割り入れ、水、万能ネギ、塩を加えて混ぜ、型に流し入れる。

【つくり方】

(1) 1口を閉じた【豚こまの甘酢肉団子】と【ニンジンとモヤシのナムル】、口をあけたままの【ネギ入り蒸し卵】の包みを直径26cmのフライパンにのせて水250~300ml(分量外)を加え、やや強火で8分ほど蒸す。フライパンから包みを取り出す。

(2) 【豚こまの甘酢肉団子】はタレをからめ、再度口を閉じてフライパンに戻し、余熱で中まで火をとおす。【ニンジンとモヤシのナムル】はゴマを加えてあえ、【ネギ入り蒸し卵】は熱いうちに形を整えて(この記事の写真を参照)から冷まし、ひと口大に切る。仕切りに青ジソを使ってご飯とおかず3品を弁当箱につめ、【豚こまの甘酢肉団子】にゴマを、ご飯にふりかけをかける。

[弁当1個分694kcal]

【1人分つくるときは…】

各材料の半量を包んで直径24cmのフライパンにのせ、水200mlを加えてフタをし、中火で8分加熱する。蒸し卵と卵そぼろだけは、分量を減らさず、卵2個のままつくる。

<撮影/山田耕司 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【川崎利栄さん】

フードスタイリスト、フォトスタイリスト。夫、息子たち、義両親の7人家族。家族のためにお弁当を5000個以上つくった経験を生かし、著書『朝8分ほったらかし弁当』(世界文化社刊)などを出版。

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