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フライパンで蒸すだけ無水カレー弁当。トマトの酸味と豚肉が最高

ESSE編集部
2021.07.26

忙しい朝のお弁当づくりが、簡単にできてあと片づけも少ないとありがたいですよね。そこで、材料をクッキングシートに包んで、8分蒸すだけで完成する“3品同時ほったらかし弁当”をフードスタイリストの川崎利栄さんに教えてもらいました。

おいしいのはもちろんのこと、フライパン1つでつくるので洗い物がとにかくラクです!

ポークトマトカレー弁当
ポークトマトカレー弁当

トマトと豚肉を使った絶品ラクうま弁当

冷めるとかたくなりがちな豚肉も、包み蒸しならびっくりするほどやわらか。片栗粉を少しまぶしてうま味をキャッチ&もっちり食感に。
トマトの酸味と豚肉がベストマッチな、シンプル2素材のやみつき無水カレー。野菜は蒸すと甘さが増します。

●ポークトマトカレー弁当

【材料(2人分)

・【あ】ポークトマトカレー
・豚こま切れ肉 200g
・ミニトマト(ヘタを除き半分に切る) 8個
・カレールウ(細かく刻む) 20g
[1人分305kcal]

・【い】蒸し野菜サラダ
・サツマイモ(5mm厚さの半月切り) 3cm分
・スナップエンドウ(ヘタと筋を除く) 10本
・ゆでベビーコーン 4本
・ゴマドレッシング(市販品) 適量
[1人分109kcal]
・卵 1個
・ターメリックライス(またはご飯・冷ましたもの) 適量

<包み方(幅30×長さ30~40cmのクッキングシートを2枚用意する)>

フライパンに卵など

【あ】クッキングシートに豚肉を広げてのせ、カレールウとミニトマトを加えて上の写真のように包む。

【い】クッキングシートにサツマイモ、スナップエンドウ、ベビーコーンの順にのせて上の写真のように包む。

【つくり方】

(1) 口を閉じた【あ】、【い】の包みと卵を直径26cmのフライパンにのせて水250~300ml(分量外)を加え、やや強火で8分ほど蒸す。フライパンから包みを取り出す。

(2) 【あ】は混ぜて冷まし、【い】はスナップエンドウとベビーコーンの長さを半分に切る。ゆで卵は冷めるまでフライパンの中に入れておき、余熱で中まで火をとおし、殻をむいて輪切りにする。弁当箱にターメリックライスをつめ、【あ】とゆで卵をのせる。【い】もつめ、ドレッシングをカップに入れて添える。

[弁当1個分744kcal]

【1人分つくるときは…】

各材料の半量を包んで直径24cmのフライパンにのせ、水200mlを加えてフタをし、中火で8分加熱する。蒸し卵と卵そぼろだけは、分量を減らさず、卵2個のままつくる。

<撮影/山田耕司 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【川崎利栄さん】

フードスタイリスト、フォトスタイリスト。夫、息子たち、義両親の7人家族。家族のためにお弁当を5000個以上つくった経験を生かし、著書『朝8分ほったらかし弁当』(世界文化社刊)などを出版。

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