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山本ゆりさんの人気レシピまとめ!電子レンジで即完成のパスタやご飯

ESSEonline編集部
2021.04.11

簡単なのに失敗なしで、しかもクスッと笑えるレシピが人気の、料理コラムニスト・山本ゆりさん。
『情熱大陸』にも密着されるなど話題の山本さんが、これまでESSEに紹介してくれたレシピのなかから、とくに人気の電子レンジレシピをまとめてご紹介します。

※紹介しているレシピの加熱時間は600Wを基準にしているので、500Wの場合は1.2倍、700Wの場合は0.8倍を目安に加熱してください。

山本ゆりさんの電子レンジ<麺>レシピ

●完璧食感のカルボナーラ

カルボナーラ

【材料(1人分)

・スパゲティ(5~7分ゆでのもの)100g
・ベーコン(ブロック)40g
・ニンニク1/2かけ
・塩 少し
・A[生クリーム1/2カップ 顆粒洋風だし小さじ1/2]
・B[溶き卵1個分 粉チーズ大さじ1 塩、コショウ各少し]
・粗びきコショウ(黒) 適量
・粉チーズ(好みで) 適量

【つくり方】

(1) スパゲティは半分に折る。ベーコンは7mm角の棒状に、ニンニクはみじん切りにする。

(2) 耐熱容器に(1)、塩、水220ml(分量外)を加える。ラップをせずに電子レンジ(600W)でスパゲティの袋の表示時間より1分長く加熱する。

フタをせずに加熱することでゆで上がると同時に水がなくなる計算。水の量だけは厳密に。

(3) Aを加え、再びラップをせずに電子レンジ(600W)で1分加熱する。沸騰していたら、Bを加える前に1、2回混ぜて冷ます。1、2回混ぜて熱いうちにBを加えてよく混ぜる。とろみがついたら器に盛ってコショウをふり、粉チーズをふる。とろみがたりなければ20~30秒加熱してから混ぜる。

●釜玉カルボナーラうどん

釜玉カルボナーラうどん

【材料(1人分)

・冷凍うどん 1玉
・ベーコン(スライス) 1枚
・A[卵1個 粉チーズ、マヨネーズ各大さじ1 顆粒和風だし小さじ1/2 ニンニク(チューブ)5mm]
・粗びきコショウ(黒) 適量
・めんつゆ(2倍濃縮・好みで) 適量

【つくり方】

(1) ベーコンは1cm幅に切る。

(2) 耐熱皿に水にくぐらせたうどんを入れ、(1)のベーコンをのせる。すき間があくようにふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)で3分30秒ほど加熱する。

(3) どんぶりにAを入れて混ぜ、(2)を加えて熱いうちによくあえる。コショウをふり、めんつゆをかける。

さらに詳しく知りたい人はこちら。
約5分で完成! 電子レンジで釜玉カルボナーラうどん

●バター×ラー油の黄金うどん

レンジでチンするだけうどん

【材料(1人分)

・冷凍うどん 1玉
・豚バラ薄切り肉 30g
・キャベツ 1枚
・A[水1カップ 顆粒鶏ガラスープ小さじ2]
・バター 小さじ1
・ラー油 適量
・粗びきコショウ(黒)、いりゴマ(白・あれば) 各適量

【つくり方】

(1) 豚肉は3cm長さに切る。キャベツは手で食べやすくちぎる。

(2) 耐熱性のどんぶりにAと(1)を入れ、水にくぐらせたうどんをのせる。ふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)で7分ほど加熱する。

(3) (2)のラップを外し、底からよく混ぜる。バターをのせてラー油をたらし、コショウ、ゴマをふる。底に調味料がたまっているのでよく混ぜて。塩気が強い場合は湯をたす。

山本ゆりさんの電子レンジ<ご飯>レシピ

●絶品キーマカレー

キーマカレー

【材料(2人分)

・温かいご飯 どんぶり2杯分
・合いびき肉 150g
・タマネギ 1/4個(50g)
・ニンジン 1/3本(50g)
・A[水160ml カレールウ2かけ トマトケチャップ、ウスターソース各大さじ1 ニンニク(チューブ)、ショウガ(チューブ)各2cm インスタントコーヒー少し]
・ドライパセリ(あれば)適量

【つくり方】

(1) タマネギ、ニンジンはみじん切りにする。大きめの耐熱ボウルにAとタマネギ、ニンジン、ひき肉を入れ、ひき肉をほぐすように混ぜる。

(2) (1)のボウルにふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)で12分ほど加熱する。

(3) (2)のラップを外し、泡立て器でほぐす。器にご飯を盛り、カレーをのせてドライパセリをふる。

●照り焼きチキンネギマヨ丼

照り焼きチキンネギマヨ丼

【材料(2人分)

・温かいご飯 茶碗2杯分
・鶏モモ肉 1枚(300g)
・塩、コショウ 各少し
・片栗粉 小さじ2
・A[しょうゆ、みりん、酢各大さじ2 砂糖小さじ2]
・B[万能ネギ(小口切り)2本 マヨネーズ大さじ2 砂糖、水、酢各小さじ1]

【つくり方】

(1) 鶏肉はひと口大に切る。

(2) 耐熱容器に(1)を入れ、塩、コショウをふり、片栗粉をまぶす。Aを加え、ふんわりとラップをして電子レンジ(600W)で6~7分加熱する。ラップを外し、タレが全体によくからまるように混ぜる。鶏肉は片栗粉をまぶすことでふっくら仕上がり、タレにとろみもついて味がからみやすい。

(3) 器にご飯を盛り、(2)をのせて混ぜ合わせたBをかける。

●簡単すぎる納豆雑炊

納豆雑炊

【材料(1人分)

・ご飯 茶碗軽く1杯分(100g)
・A[水3/4カップ 塩小さじ1/4(または顆粒鶏ガラスープ小さじ1)]
・納豆 1パック
・卵 1個
・だしじょうゆ(または2倍濃縮のめんつゆ) 適量
・万能ネギ(小口切り・好みで) 適量

【つくり方】

(1) 耐熱容器にご飯とAを入れて混ぜ、ラップをせずに電子レンジ(600W)で3分ほど加熱する。

(2) (1)に卵を割り入れ、付属のタレを混ぜた納豆を入れて混ぜ、再びラップをせずに2分加熱する。ざっくり混ぜて器に盛り、だしじょうゆをかけ、万能ネギを散らす。ご飯と調味料を加熱後、卵と納豆を入れ再加熱。におい残りが気になる場合は納豆は最後に加えても。

電子レンジで料理するときのコツ

エプロンを着た女性

●電子レンジはどんなメニューに向いていますか?

「煮込み料理はコンロでつくるのと遜色なし。むしろ、時間を守れば熱をとおしすぎることなく、肉や魚もふっくらおいしくできます。パスタも、鍋使うと負けた気になるくらい。焦げついたり、煮つまったりする心配がないのもうれしいところです」(山本さん)

●おすすめの電子レンジ調理グッズはありますか?

「ネット通販で買ったポリカーボネート製の耐熱ボウルがめっちゃいいです! ガラスボウルよりずっと軽いし、チンしても熱くならないし、油などのぬるつきも取れやすい。友達におすすめしたら『業者か!?』っていうくらい大量発注していました」(山本さん)

●レンジ調理で失敗したことはありますか?

「しょっちゅう(笑)。電子レンジは、熱が一気に上がって余熱が高い温度で残るので、パスタなんかは『少しかたいんちゃう?』ぐらいで取り出した方が食べるときにはちょうどよくなります。心配なら加熱時間を短めにセットし、追加加熱で調整して」(山本さん)

<文/ESSEonline編集部>

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