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バター不要!植物油でつくるココアクッキーマフィン

ESSEonline編集部
2021.02.12

オイルでつくる焼き菓子が人気です。バターの代わりに植物油を使うので口当たり軽やか、飽きない味わいに。バスクチーズケーキや台湾カステラなどの人気スイーツから、定番のスコーンやクッキーまで、家にあるオイルと材料で気軽につくれるのが魅力です。

お菓子研究家の吉川文子さんに、バレンタインにもぴったりな「ココアクッキーマフィン」のつくり方を教わりました。

ココアクッキーマフィンと砕けたクッキー
しっとりとした生地とサクサクのココアクッキーが相性抜群!

バター不使用!オイルでつくるココアクッキーマフィンのレシピ

オイルのお菓子をおいしくつくるコツは、材料をよく混ぜ合わせること。「オイルは3回にわけて少しずつ加え、とろみが出るまでよく混ぜ合わせるのがポイントです」(吉川さん)
オイルならではの手軽さと本格的な味わいをぜひ試してみてください。

●ココアクッキーマフィン

【材料(直径7cmのマフィン型6個分)

・卵 1個
・グラニュー糖 60g
・植物油 60g
・ヨーグルト 40g
・牛乳 40g
・A[薄力粉 120g ベーキングパウダー 小さじ1]
・市販のクリームサンドココアクッキー 6枚

【下準備】

型にマフィン用グラシン紙・型にマフィン用グラシン紙を敷く。
・オーブンを190℃に予熱する。

【つくり方】

ボウルに卵

(1) ボウルに卵を割り入れ、グラニュー糖を加える。泡立て器で1分ほど混ぜる。

ボウルに混ぜた卵

(2) 植物油を3回に分けて加え、そのつどよく混ぜる。植物油と卵が分離せず、泡立て器から落ちた卵液がとろっとするまでよく混ぜる。

ボウルにヨーグルトを加える

(3) ヨーグルトを加え、かたまりがなくなるまで混ぜる。牛乳を加え、なじんで見えなくなるまで混ぜる。

ゴムべらで混ぜる様子

(4) Aをふるい入れ、泡立て器で中心から混ぜ始め、徐々にボウル全体に広げて粉が見えなくなり、なめらかになるまで混ぜる。ゴムべらに持ち替え、底から返すように全体を数回混ぜる。

グラシン紙を敷いた型にスプーンで生地を入れる

(5) グラシン紙を敷いた型に8分目を目安に、スプーンで生地を均等にすくい入れる。

生地の上にココアクッキーをのせるココアクッキーを適当な大きさに手で割り、生地の上にのせる。190℃に予熱したオーブンで18分焼く。

ココアクッキーマフィン

(6) 焼き上がったらフォークなどを使ってマフィンを取り出し、ケーキクーラーにのせて粗熱をとる(保存は常温で3日間可能)。

新刊『オイルで作る焼き菓子ベストレシピ』(扶桑社刊)では、このほか「台湾カステラ」「マフィン」「パウンドケーキ」「クッキー」「スコーン」など、吉川さんがこれまでつくってきたお菓子のなかから厳選した、人気のレシピをご紹介しています。

箱に入った焼き菓子「お菓子に使用するオイルは香りや味にクセのない植物油が向いています。バターのように溶かす手間もなく、家にある材料でつくれます。つくり方がシンプルで素材の風味がストレートに感じられるのもオイルの焼き菓子の魅力です」(吉川さん)

オイルの焼き菓子ならではのおいしさが感じられるベストレシピ、ぜひお家で試してみてください。

●教えてくれた人
【吉川文子さん】

お菓子研究家。洋菓子教室「kouglof(クグロフ)」主宰。藤野真紀子氏、近藤冬子氏、フランス人パティシエのサントス・アントワーヌ氏に師事。1999年に「NHK きょうの料理大賞」にて、お菓子部門賞を受賞。身近にある食材でつくれる、簡単でおいしいレシピが人気。YouTubeでレッスン動画の配信をスタートするなど、新しいことにチャレンジし続けている。最新刊は『オイルで作る焼き菓子ベストレシピ』(扶桑社刊)

オイルで作る焼き菓子ベストレシピ

定番から話題のお菓子まで、くり返し作りたい人気の焼き菓子42品 バターの代わりにオイルを使う焼き菓子は、とっても簡単&かろやかなおいしさです。

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