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冬に食べたい鍋の殿堂入りレシピ。バズった絶品鍋をまとめました

ESSEonline編集部
2020.11.22
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季節はすっかり年末モードに。気温が下がっていくとともに恋しくなるのが温かいお鍋です。
ESSEonlineでは、人気料理家さんがさまざまな絶品鍋レシピを提案してくれました。これまでに掲載してきた鍋レシピのなかから、とくに人気の「殿堂入り」レシピをまとめました。
ぜひ、冬のうちにいろいろ試してみてくださいね。

山本ゆりさん&リュウジさんのバズった鍋も登場!旬の大根&白菜をたっぷりつかった絶品鍋

●大根1本使いきり!山本ゆりさんの豚バラ肉みぞれ鍋

豚バラ肉みぞれ鍋

大根1本を使いきるなら、お鍋がおすすめです。基本材料は大根と豚肉だけ。

「大根おろしドーン! 具とのダブル使いで1本を使い切ります!」と料理家の山本ゆりさんおすすめのレシピです。

【材料(4人分)

・大根 1本(1kg)
・豚バラ薄切り肉 400g
・A[水4カップ 顆粒鶏ガラスープ、しょうゆ各大さじ2 砂糖、みりん各大さじ1 塩、コショウ各少し]
・ニンニク、ショウガ(各薄切り) 各1かけ
・万能ネギ(小口切り)、いりゴマ(白)、粗びきコショウ(黒)、ユズコショウ(好みで) 各適量

【つくり方】

(1) 大根1/3本は皮をむいてすりおろす。残りは皮をむき、5mm厚さの半月切りにする。豚肉は食べやすい長さに切る。

(2) 土鍋にAと(1)の半月切りの大根、ニンニク、ショウガを入れ、弱めの中火にかけて大根がやわらかくなるまで煮る。(1)の豚肉を加え、肉の色が変わったら火を止める。

(3) (1)の大根おろしを中央にのせ、万能ネギ、ゴマ、粗びきコショウをふり、ユズコショウを添える。

レシピ詳細はこちら。
大根1本使いきり! 山本ゆりさんの豚バラ肉みぞれ鍋

●リュウジさん考案、ニンニク香る白菜と豚肉の無水油鍋。シメはラーメン!

ニンニク香る白菜と豚肉の無水油鍋

ツイッターで大人気の料理家のリュウジさんが「超バズった」という白菜と豚肉を使った無水油鍋を紹介します。鍋の常識が変わる! というそのおいしさをぜひ体感してみてください。

【材料(4人分)

・白菜 1/4個(600g)
・豚バラ薄切り肉 400g
・ニンニク 6かけ
・ゴマ油 大さじ6
・A[酒120ml 白だし大さじ2と1/2]
・いりゴマ(白)、万能ネギ(小口切り)、塩またはポン酢(好みで) 適量

【つくり方】

(1) ニンニクは薄切りにする。白菜は縦半分に切ってから3cm幅に切る。豚肉は食べやすい大きさに切る。

(2) フライパンにゴマ油と(1)のニンニクを入れて弱火にかけ、キツネ色になったら火を止め、粗熱をとる。

(3) 土鍋に(1)の白菜、豚肉の順に入れ、(2)を油ごととAを加える(油ハネに注意)。フタをして弱火にかけ、20分ほど煮て全体を混ぜる。ゴマと万能ネギを散らし、塩かポン酢をつけて食べる。

レシピ詳細はこちら。
リュウジさん考案、ニンニク香る白菜と豚肉の無水油鍋。シメはラーメン!

●白菜1個をペロリ!食べ出したら止まらない激ウマ「ピェンロー鍋」のつくり方

ピェンロー鍋

モデルのAYUMIさんが教えてくれたのは、白菜をおいしく食べる鍋。定番となっているという「ピェンロー鍋」のレシピです。

【材料(4人分)

・白菜 1/2~1個(わが家は4人で1個食べちゃいます!)
・干しシイタケ 7~8個
・昆布 約20センチ
・水 2.5L
・鶏モモ肉 2枚
・豚バラ肉 300g
・ゴマ油 適量
・春雨 100g
・塩 適量
・一味唐辛子(好みで) 適量

【つくり方】

(1) 鍋に水、干しシイタケ、昆布を入れ、だしをとります。

干しシイタケ、昆布を入れ、だしをとりますピェンロー鍋はだしが大事なので、しっかり出るように半日以上ゆっくりかけてとります。夜に食べるなら、朝から準備をしておくくらいがいいと思います。

(2) 春雨はさっとゆでておきます(さらに、食べさすい長さに切ってもOK)。白菜は葉と軸に分け、葉の部分はざっくりと、軸の部分は1cm幅の細切りにし、鶏肉、豚肉は食べやすい大きさに切ります。

(3) (1)の鍋を弱火にかけ、白菜の芯の部分と肉を入れてフタをして10~15分ほど煮、火がとおってきたら白菜の葉の部分を加えます。

(4) (3)にゴマ油をおたま一杯ほど入れ、さらにフタをして10~15分ほどコトコト煮込み、白菜がクタクタになってきたら春雨を入れて、ひと煮立ちさせたらでき上がり♪

レシピ詳細はこちら。
白菜1個をペロリ! 食べ出したら止まらない激ウマ「ピェンロー鍋」のつくり方

●ニンニクバターと大根おろしで永遠にイケる鍋。シメは麺で

ニンニクバターと大根おろしで永遠にイケる鍋

豚肉とニラにニンニクバターの風味がやみつき! 大根おろしをプラスすることでこってりしすぎず、エンドレスでいけちゃいます!

【材料(4人分)

・豚バラ薄切り肉 400g
・ニラ 1束
・白菜 1/6個
・大根 6cm
・A[水4カップ 顆粒鶏ガラスープ大さじ2 酒大さじ4 ニンニク(すりおろす)1かけ バター10g 塩、粗びきコショウ(黒)各少し]

【つくり方】

(1) 豚肉とニラは4cm長さに切る。白菜はひと口大に切る。大根はすりおろす。

(2) 鍋にAを合わせて中火にかける。フツフツとしてきたら、(1)の豚肉と白菜を入れて煮込む。白菜がくったりしたらニラを加え、食べる直前に大根おろしを入れる。

レシピ詳細はこちら。
ニンニクバターと大根おろしで永遠にイケる鍋。シメは麺で

●白菜半分使いきり!食べごたえバッチリなのに糖質量は1人分たったの6.7g

白菜と豚バラの塩レモンミルフィーユ鍋

白菜は、ビタミンCやミネラルが多く、体調を崩しがちな冬の健康維持にぴったりな野菜。低糖質で料理のかさ増しにもなるので、ダイエット中の強い味方でもあります。

料理研究家の市瀬悦子さんが教えてくれたのは、「白菜と豚バラの塩レモンミルフィーユ鍋」。たっぷり食べても糖質が低いので、満足度の高いヘルシーメニューです。

【材料(4人分)

・白菜 1/2個(1kg)
・豚バラ薄切り肉 300g
・A[だし汁4カップ 顆粒鶏ガラスープ大さじ1 塩小さじ1と1/2]
・豆苗 1パック
・レモン(輪切り・ワックス、防腐剤不使用のもの) 4枚

【つくり方】

(1) 白菜は縦半分に切り、1枚ずつ葉をはがす。白菜3~4枚を葉先と芯の向きを交互に逆にして重ね、豚肉2枚を広げてのせる。再度白菜と豚肉を重ね、白菜3~4枚を重ねてひとかたまりにする。残りも同様にし、鍋の深さに合わせて4~5等分に切る。

(2) 直径約24cmの鍋に、(1)の切り口が見えるようにして隙間なくつめる。Aを混ぜて回しかけ、強火にかける。煮立ってきたら弱火にし、フタをして白菜がやわらかくなるまで15分ほど煮る。

(3) 豆苗の根元を切り落とし、(2)の中央を少しあけてから加える。さっと煮て、レモンをのせる。

レシピ詳細はこちら。
白菜半分使いきり! 糖質オフの「塩レモンミルフィーユ鍋」

冬のうちに試したい!鍋ひとつでごちそうになる変わりダネ鍋

●トマトのうま味が濃厚、からくない麻婆鍋。鍋の素も不要です

麻婆トマト鍋

〆まで楽しめるシンプルながら絶品の「麻婆トマト鍋」を、料理家のエダジュンさんに教えてもらいました。ひき肉とトマトたっぷりで、うま味濃厚な麻婆鍋。辛味のないまろやかな味わいです!

【材料(4人分)

・豚ひき肉 400g
・トマト 大2個
・白菜 1/6個
・エノキダケ 大1パック
・ゴマ油 大さじ1
・A[水 4カップ、顆粒鶏ガラスープ、酒・みそ 各大さじ2、トマトケチャップ 大さじ4、しょうゆ 大さじ3]
・B[水 大さじ2、片栗粉 大さじ1]
・香菜(ざく切り) 適量

【つくり方】

(1) トマトはヘタを除き、8等分のくし形に切る。白菜はひと口大に切る。エノキダケは根元を除き、半分に切る。

(2) 鍋にゴマ油をひいてひき肉を入れ、中火で炒める。そぼろ状になったらAを加える。

(3) (2)がフツフツとしてきたら(1)を加えて煮込む。トマトが少しくたっとしたら、Bを混ぜた水溶き片栗粉を適量加えてとろみをつけ、香菜をのせる。

レシピ詳細はこちら。
トマトのうま味が濃厚、からくない麻婆鍋。鍋の素も不要です

●エビの濃厚だしとシャキっとレタスが好相性。冬のごちそう鍋

エビと丸ごとレタスのガーリックペッパー鍋(洋風塩ベース)

まるでアヒージョみたいな鍋は、おもてなしにも大好評! エビの濃厚なだしが出た鍋つゆがシャキシャキレタスにからみ、クセになる味です!

【材料(4人分)

・有頭エビ 12尾
・レタス 1個
・大根 4cm
・オリーブオイル 大さじ2
・ニンニク(薄切り) 2かけ
・赤唐辛子 1本
・粗びきコショウ(黒) 小さじ1
・A[水4カップ 顆粒鶏ガラスープ大さじ2 酒大さじ4 塩小さじ1/2]

【つくり方】

(1) エビは殻つきのまま背ワタを除く。レタスは手で食べやすい大きさにちぎる。大根は縦半分に切り、スライサーで薄く切る。

(2) 鍋にオリーブオイルをひき、弱火でニンニクと赤唐辛子を炒める。香りが立ってきたら、Aと(1)の大根を入れ、中火で加熱する。

(3) (2)がフツフツとしてきたら、(1)のエビを加えてひと煮し、食べる直前にレタスを加え、コショウをふる。

レシピ詳細はこちら。
エビの濃厚だしとシャキっとレタスが好相性。冬のごちそう鍋

●焼きトウモロコシとみそバターの絶品鍋。シメは当然ラーメン

焼きトウモロコシとキャベツのみそバター鍋(和風みそベース)

バターで香ばしく焼いたコーンとキャベツが美味。風味バツグンのつゆを飲み干したくなるけれど、シメのラーメン用に残しておくことをお忘れなく!

【材料(4人分)

・豚バラ薄切り肉 400g
・コーン缶(ホール状) 200g
・キャベツ 1/3個
・シメジ 1パック
・バター 20g
・粉チーズ 適量
・A[水4カップ 顆粒鶏ガラスープ大さじ2 みそ大さじ4 酒大さじ3 ニンニク(すりおろす)1/2かけ]

【つくり方】

(1) 豚肉は4cm幅に切る。キャベツはひと口大に切る。シメジは石づきを除いてほぐす。

(2) 鍋にバターの半量を溶かし、汁気をきったコーンとキャベツを中火で炒める。コーンに焼き色がついたら、Aを加える。

(3) (2)がフツフツとしてきたら、(1)の豚肉とシメジを加える(豚肉はまず半量だけ入れ、たしながら食べても)。具材に火がとおったら、残りのバターを加えて粉チーズをふる。

レシピ詳細はこちら。

焼きトウモロコシとみそバターの絶品鍋。シメは当然ラーメン

●献立に困ったら野菜たっぷり豆乳鍋。あとがけゴマ油がたまらない

豚肉とコマツナのコクうま豆乳鍋

豚肉×コマツナという鉄板の組み合わせも、豆乳ベースにゴマ油をきかせたスープでひと味違った味わいが楽しめます。豚肉になじませた塩が、奥深いうま味を引き出してくれますよ。

【材料(4人分)

・豚ロースしゃぶしゃぶ用肉 400g
・コマツナ 大1袋(300g)
・塩 大さじ1/2
・シイタケ 2パック(200g)
・味つけザーサイ 60g
・A[豆乳(成分無調整)4カップ 水2カップ]
・ゴマ油 適量

【つくり方】

(1) 豚肉は塩を全体にふってなじませ、10分おく。コマツナは根元を切り落とし、4cm長さに切る。シイタケは軸を切り落として3等分のそぎ切りにする。

(2) 鍋に(1)のシイタケ、ザーサイ、Aを加え、中火にかける。煮立ったら(1)の豚肉を加えてひと煮し、さらに(1)のコマツナを加えてさっと煮る。仕上げにゴマ油を回しかける。

レシピ詳細はこちら。
献立に困ったら野菜たっぷり豆乳鍋。あとがけゴマ油がたまらない

●寒い夜はつくねとミズナの香味ネギ塩鍋。大葉やスダチで味変も

つくねとミズナの香味ネギ塩鍋(和風塩ベース)

ゴマ油とショウガが効いた塩ベースの鶏だしに、ゴロゴロッと食べごたえのあるつくねがマッチ。スダチを絞るだけで味変も楽しめ、食べ飽きません。

【材料(4人分)

<基本のつくね>
・鶏モモひき肉 400g
・卵 1個
・片栗粉 大さじ3
・塩 小さじ1/2
・酒 大さじ1

・ミズナ 1束
・長ネギ 1本
・厚揚げ 2枚
・A[水4カップ 顆粒鶏ガラスープ、酒各大さじ2 ショウガ(すりおろす)1かけ ゴマ油小さじ2 塩小さじ1/2]
・ラー油 適量
・スダチ(半分に切る) 適量

【つくり方】

(1) ボウルに基本のつくねの材料をすべて入れ、粘りが出るまでよく混ぜる。

(2) ミズナは7cm長さに切る。長ネギは小口切りにする。厚揚げは半分に切り、1cm厚さに切る。

(3) 鍋にAを合わせて中火にかける。フツフツとしてきたら、(1)のつくねをひと口大ずつに丸めて入れ、7~8分加熱する。

(4) つくねに火がとおったら、(2)を入れてひと煮し、ラー油を回しかける。器に取り分け、好みでスダチを絞る。

レシピ詳細はこちら。
寒い夜はつくねとミズナの香味ネギ塩鍋。大葉やスダチで味変も

<まとめ/ESSEonline編集部>