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鶏胸肉と秋野菜のさっぱりビビンバ。ゆで汁はスープにして一石二鳥

ESSE編集部
2020.12.20
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どうしても献立が思いつかない! そんなときに役立つのが「ゆで鶏」で同時に2品つくってしまうアイデアです。
ゆでた肉はほかの具材とともにご飯にのっけてビビンバに、ゆで汁はゴマ油で韓国風スープに。
洗い物も少なく、簡単ヘルシーなメインとサブがあっという間に完成します。

鶏肉のビビンバと、鶏のゆで汁を使ったスープ
鶏肉のビビンバと、鶏のゆで汁を使ったスープ

うま味たっぷり、鶏のゆで汁はスープに!一石二鳥のアイデア献立

せっかく鶏をゆでるなら、肉は具材にゆで汁はスープに。手間を一度ですませます。

●ゆで鶏と秋野菜のビビンバ

鶏胸を使うあっさり味。青菜は春菊など好みのもので。

【材料(4人分)

・温かいご飯 茶碗大盛り4杯分
・鶏胸肉 1枚
・A[ニンニク(包丁の腹でつぶす)、ショウガ(薄切り)各1かけ 長ネギの青い部分1本分 しょうゆ大さじ2 みりん大さじ1 水4カップ]
・マイタケ 1パック
・ホウレンソウ 1束
・長ネギの白い部分 1本分
・ゴマ油 小さじ3
・塩、コショウ、白菜キムチ、韓国のり、すりゴマ(白)、コチュジャン(好みで) 各適量

【つくり方】

(1) 鶏肉は身の厚い部分に切り込みを入れてひらき、厚さを均一にする。

(2) 鍋にAを入れて強火にかける。煮立ったら(1)を入れて弱火で2分ゆで、フタをして火を止め、そのまま冷ます。粗熱がとれたら取り出し、手で食べやすく裂く。煮汁はスープで使うので取っておく。

(3) マイタケはほぐし、ホウレンソウはざく切り、長ネギは斜め薄切りにし、それぞれ沸騰した湯でさっとゆでてザルに上げ、水気を絞る。それぞれ、ゴマ油小さじ1、塩、コショウ各少しであえる。

(4) 器にご飯を盛り、(2)、(3)、キムチ、韓国のり、ゴマ、コチュジャンをのせる。

[1人分419kcal]

【ポイント】

お鍋にスープさっと熱を加えたら、あとは余熱で優しく火をとおすと、パサつきがちな胸肉もしっとりします。

●鶏スープ

ポイントは仕上げに回しかける、香り高いたっぷりのゴマ油!

【材料(4人分)

・シイタケ 4枚
・チンゲンサイ 1株
・ゆで鶏のスープ 全量
・塩、コショウ 各少し
・ゴマ油 大さじ1

【つくり方】

(1) シイタケは石づきを除いて薄切りにする。チンゲンサイは根元のかたい部分を切り落とし、3cm長さに切る。

(2) 鍋にゆで鶏のスープと(1)を入れ、強火にかける。煮立ったら塩、コショウで味をととのえ、ゴマ油を回しかけて火を止める。

[1人分45kcal]

<撮影/山田耕司 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【しらいのりこさん】

おいしいご飯レシピ、ご飯をおいしくするおかずレシピが好評。夫のシライジュンイチ氏とのユニット「ごはん同盟」として、ご飯のおいしさを広める活動に邁進。

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