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食事時間がバラバラな家族。定食屋スタイルにしたらラクに

2020.09.26
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若松美穂のおいしい生活主婦業のかたわらエッセイストとしても活動する若松美穂さんが、楽しく、豊かに暮らすためのさまざまな工夫をつづります。

食事の時間がバラバラな家族。つくり手の負担が減る準備のコツ

うちの家族は、娘たちも成長し、それぞれの仕事や生活リズムがあるので、食事での団らんは本当に少なくなりました。

平日・休日とも、食時時間がバラバラなだけではなく、その日によって、食べる人もいれば、食べない人もいます。

鶏肉オーブン焼きつくるこちらにも予定がありますので、だれかが食べるときに合わせて用意ができないことも…。

オーブン焼きをお皿わけそこで今は、ひと工夫。

こちらが食べたいものを食べたいときにつくり、ラップをし、すべて冷蔵庫に入れておきます(私主導)。

お味噌汁3つ量は、おなかのすき具合と相談してもらうため、わざと異なるお皿に違う量を盛ることもありますし、お刺身は端っこだけマリネにしたり、お好みで好きなものを選んでもらいます。

お刺身100円とか200円で好きなものをお盆に乗せる定食屋さんのよう。

茹で野菜女子はお野菜を多く食べたがるので、好きな量を取ることができるよう、タッパーに入れておくこともあります。

料理時間の制約がないので、私が好きなときに気分転換に調理をし、家族にも喜んでもらうことのできるシステムになりました。
家族の変化に合わせつつ、暮らしやすくなったように感じております。

【若松美穂(わかまつみほ)】

お金をかけずにセンスと工夫でおしゃれに暮らすカリスマ主婦読者として、生活情報誌『ESSE』や『サンキュ!』などで紹介され人気者に。2011年、心理カウンセラーの資格を取得。主婦業のかたわら、エッセイストとしての執筆活動のほか、講演、各メディアへの出演など多方面で活躍。夫と娘2人、母親の5人家族。埼玉県在住。公式サイト「“いま”と“みらい”のへや」にて最新情報を更新中

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