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豚バラと卵の組み合わせが絶妙…スパイシーな鉄板おつまみ

小野アムスデン道子
2020.02.15

旅行ジャーナリスト小野アムスデン道子さんが世界中を巡って出合った「名店の味」をレポート。家でも簡単に再現できるレシピをご紹介します。

夕陽のリゾート今回は、リゾートで夕陽を見ながら食べたフィリピンのお肉料理「シシグ」をご紹介します。

フィリピンのおつまみ「シシグ」
フィリピンのおつまみ「シシグ」

セブ島のリゾートで食べたおつまみ「シシグ」を家でも再現できるレシピ

フィリピン・セブ島は、成田空港からは、セブ・パシフィック航空など直行便で約5時間半。
泊まったのは、セブのマクタン島にあるホテル「デュシタニ マクタン セブ リゾート」です。

ホテル「デュシタニ マクタン セブ リゾート」セブ島では珍しい、島の西側に立つホテルなので、セブ島随一の美しい夕日を望むことができます。とくにホテルご自慢の100mあるインフィニティプールからの眺めは抜群。

「サンセットバー」プールに面したバーも「サンセットバー」という名前で、毎晩ライブ演奏も入り、夕陽を見ながら傾けるお酒に合うおいしいおつまみ料理をそろえています。

今回はメニューの中から、フィリピンの家庭の味かつ、お酒のおつまみとしてもご飯にもぴったりという「シシグ」を教えてもらいました。おもに豚肉を細かく切ったもの(家庭ではチキンなどを使う人も)を、スパイシーに炒めて、上にのせたトロトロの目玉焼きとからめて食べます。

「シシグ」とフォークこの卵とのコンビネーションが抜群で、言わばすき焼きを卵につけて食べるような感覚とでも言いましょうか。白飯の上にのせて食べれば、もう箸が止まりません。
炒めるだけなので、酸味を含めたスパイシーな調味料の合わせがポイント。だれでも簡単につくれるので、ぜひ試してみてください!

●シシグ

【材料(2人分)】

・豚足 90g
・豚バラ肉 90g
・青唐辛子 10g
・赤タマネギ 50g
・しょうゆ 10ml
・酢 2g
・塩コショウ 3g
・砂糖 2g
・卵 1個
・カラマンシー ※ライムで代用可
・赤唐辛子
・ワケギ ※ネギで代用可(付け合わせ)

【つくり方】

(1) 豚足と豚バラ肉をゆでる。ゆであがったら氷水に浸すなどして冷やし、冷たくなったらキューブ状にカットする

(2) (1)をフライパンで炒めて別にしておく

(3) 赤タマネギと青唐辛子を食べやすい大きさにカットし、フライパンで炒める

(4) (2)を加える

(5) しょうゆと酢を加える。さらに塩、コショウ、砂糖を加えて味を調える

(6) あらかじめ温めた皿に炒めた肉を入れて卵の黄身をのせる

お皿の上にシシグお好みでガーリックライスと一緒に食べるとさらにおいしくなります。

●ガーリックライス

【材料】

・ひやご飯 茶碗4杯
・バター 40g
・ニンニク(みじん切り)4片

【つくり方】

フライパンでバターを溶かす。ニンニクのみじん切りを加えて、香りが出たらご飯を入れて炒める。

<ポイント>
・炊きたてご飯を使う場合は、少し冷ましてから使う
・軽い味が好みならサラダ油を使って少しバターの量を減らしてもよい

<取材協力/デュシタニ マクタン セブ リゾート セブ・パシフィック航空 撮影・取材・文/小野アムスデン道子>

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