白菜と鶏肉だけカレー!バズレシピのリュウジさん考案
ひんやり
2019.11.13

白菜がおいしい季節になりました。「鍋以外の使い道が思いつかない」という方にぜひ試してほしいのが、カレーに入れるテク。

ツイッターでバズるレシピを次々と発表している料理家のリュウジさんが、白菜とビールを使った無水カレーのレシピを考案。ESSEonlineライターがつくってみました。

無水カレー
白菜たっぷり!リュウジさん考案のカレー

水を使わずコクたっぷり!白菜を大量消費できるカレー

●無水白菜のカレー

水を使わずにビールの水分だけで蒸し煮。食材のうま味をとじ込められます。

無水白菜のカレー

【材料(4人分)】
・白菜 1/4個(600g)
・鶏モモ肉 大1枚(350g)
・バター 20g
・ニンニク(すりおろす) 2かけ
・ビール 1/2缶(180ml)
・A[カレールー4かけ ウスターソース、砂糖各小さじ2]
・温かいご飯 茶碗4杯分
・ドライパセリ(あれば) 適量

【つくり方】

(1) 白菜は縦半分に切ってから3cm幅に切る。鶏肉はひと口大に切る。
(2) フライパンにバターを溶かし、(1)の鶏肉を中火で炒め、表面に焼き色をつける。(1)の白菜、ニンニクを加えて弱火にし、ビールを注いでフタをし、20分ほど蒸す。
(3) Aを加えて混ぜ、全体がなじんだら火を止める。器にご飯とともに盛り、パセリをふる。
[1人分611kcal]

●このレシピのおすすめポイント

・忙しい日もさっとつくれる

昔から大好きなカレーですが、働きながら小さな子どもを育てている今、仕事の日はなかなかつくれないのが現状でした。
野菜や肉を切り、具材を数分間炒め、焦げつかないように注意しながら煮込み、その間子どもの面倒を見て…という工程を考えるとおっくうになってしまい、つくる回数がめっきり減っていました。

しかし、このレシピは具材が少ないので材料を切る手間がかからず、炒めたり煮込こんだりする時間も長くないので、つくるのがとてもラク! 仕事と保育園のお迎えから帰ってきた後のやや疲れ気味の状態でも、気負わずつくることができそうです。

・味が決まりやすい

また、カレーをつくる際、いつも水とカレールーの比率を適当にしたり、思いつきで調味料をたしたりして、その時々によって味が変わってしまうのが悩みでした(それもカレーの醍醐味かもしれませんが…)。
しかし、このレシピは調味料がシンプルで味がバッチリ決まるので、どんなときも失敗しないと思います。

ニンニクの効いたバターの風味、白菜と鶏モモから出たとろみのおかげで非常にこってりしていて、まさしくこれからの寒くなる季節にたくさん食べたくなる味。鶏モモを豚バラブロックに変えてもおいしいと思います。

冬はお鍋の後に白菜が余ってしまうことがあるのですが、その消費にも活躍するレシピだと思います。翌日にカレーうどんやカレーそばにリメイクするのも楽しみです。

発売中のESSE12月号では、リュウジさんの白菜レシピ、山本ゆりさんの大根レシピを特集。簡単でおいしいアイデアがつまっています。ぜひチェックを。

<レシピ/リュウジ 撮影・文/ひんやり>

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