クリスピーな衣がウマい!お店みたいなフライドチキン
ESSE編集部
2019.11.04

フライドチキンは、子どもにも大人にも大人気のメニュー。お店で食べるのもおいしいですが、自宅でも簡単につくれたら手軽ですよね。

クリスピーな食感と、風味豊かな味つき衣にこだわった、あのファストフード店のような“和風フライドチキン”を、料理研究家の市瀬悦子さんが教えてくれました。クリスマスなど、これからの時期のホームパーティにもおすすめです!

フライドチキン
青のりを加えるだけのアレンジで、おいしさ倍増!

ガリっとした食感のヒミツは、「クリスピー衣」にあり!

「バットに広げた小麦粉に、牛乳、しょうゆ、顆粒和風だしを混ぜたものを加え、指で大きく混ぜるとそぼろ状のダマができます。これがクリスピーな食感のモト。油で揚げると、ガリっとしたおいしい衣になるんです」と市瀬さん。

このレシピでは鶏ムネ肉を使い、下味にショウガ&しょうゆを効かせました。
「モモ肉や手羽元の定番チキンもいいけど、ムネ肉でつくっても、とってもおいしいんですよ!」
半分はプレーンな衣で、残りの半分には青のりを混ぜ、2種の味が楽しめます。

●ガリっと★和風チキン

【材料(4人分)】
・鶏ムネ肉 2枚(500g)
・下味[しょうゆ大さじ1 砂糖、ショウガの絞り汁各小さじ1 塩小さじ1/4]
・和風クリスピー衣[小麦粉200g 牛乳大さじ2 しょうゆ、顆粒和風だし各大さじ1と1/2]
・バッター液[小麦粉80g 水1/2カップ ショウガ(すりおろす)大さじ1]
・青のり 大さじ1
・揚げ油 適量

【つくり方】

(1) 鶏肉は皮を除いて厚みを半分に切り、1枚を斜め横半分に切る。ラップではさみ、1cm厚さになるまでめん棒でたたく。バットに下味の材料を混ぜ、鶏肉を加えてもみ込み、室温に15分おく。

バットに下味の材料を混ぜ、鶏肉を加えてもみ込み、室温に15分おく(2) バットに衣の小麦粉を広げて入れる。ボウルにその他の衣の材料を混ぜ合わせ、写真のように曲線を描きながら回し入れる。

バットに衣の小麦粉を広げて入れる
手を広げて指先で大きく混ぜ、水気がなくなったら、写真のようにダマの部分を両手ですり合わせて1cm以下のぽろぽろの状態にする。

(3) ボウルにバッター液の材料を入れて混ぜ、(1)の1/2量をからめる。(2)をまぶし、手で押さえてなじませる。残った(2)に青のりを加えて混ぜ、残りの(1)を同様にバッター液にからめて衣をまぶす。

(4) フライパンに揚げ油を深さ2cmほど注いで170℃に熱する。(3)を入れて途中で1~2回上下を返しながら3分ほど揚げ、強火にして1分ほど揚げる。
[1人分590kcal]

バッター液をつけすぎると衣が厚くなりすぎるので、薄めにつけるのもクリスピーに仕上げるコツ! 手づくりしてみんなに自慢したくなる一品です。

ESSE12月号では、「衣うますぎ! フライドチキン」特集を掲載。上記の和風チキンのほか、「超クリスピーチキン」や「台湾風BIGフライドチキン」など、バリエーション豊かに紹介! つくり方の写真つきで、失敗なくできるコツなどをわかりやすく説明しています。ぜひチェックを!

<料理/市瀬悦子 撮影/山田耕司 取材・文/ESSE編集部>

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