キノコたっぷり!秋のうま味がつまった豚肉ステーキ
ESSE編集部
2019.10.13
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秋は食べ物のおいしい季節。キノコに根菜、旬の魚など、思わず目移りしてしまいますよね。
今回は、芳醇な香りを楽しめる「キノコと豚のステーキ」をご紹介。素材の味や香りを上手に引き出す大原千鶴さんに、季節の恵みを堪能できるレシピを教えてもらいました。

大胆に大きく焼いたキノコの芳醇な香りを楽しんで

●キノコと豚のステーキ

キノコと豚のステーキ
キノコと豚のステーキ

【材料(4人分)】

・エリンギ 2パック(300g)
・マイタケ 2パック(200g)
・豚肩ロース肉(トンカツ用) 4枚(500g)
・塩、コショウ 各少し
・ニンニク 1かけ
・オリーブオイル 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1
・スダチ(横半分に切る) 2個

【つくり方】

(1)豚肉は半分の大きさに切り、塩、コショウをふる。ニンニクは包丁でたたいてつぶす。エリンギは縦半分に切り、マイタケは手で大きくさく。

(2)フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて弱火にかけ、油に香りが移ったらニンニクを取り出す。(1)の豚肉を入れて中火にし、両面をこんがり焼いて火をとおし、取り出す。

(3)(2)のフライパンにエリンギとマイタケを並べ入れ、フタをして強めの中火で動かさないように焼く。途中で上下を返し、こんがりと色よく焼けたらフタを取り、しょうゆを回し入れて全体にからめる。(2)の豚肉、ニンニクとともに器に盛り合わせ、スダチを添える。

[1人分372kcal]

キノコにフタ<POINT>

キノコは動かさずに強めの火加減で焼くのがコツ。弱火で焼くとキノコから水分が出やすくなり、おいしさが半減してしまいます。

<撮影/内藤貞保 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【大原千鶴さん】

京都の料理旅館「美山荘」に生まれ、幼い頃から野山の自然を生かした料理に親しむ。結婚後、料理研究家として幅広く活躍。3人の子育てをしながらつくりやすい家庭料理を提案。