レンチン調理だから鍋より断然ラク!理想のとろっとろ親子丼
ESSE編集部
2019.10.29

電子レンジは、料理によってはフライパンや鍋と同じか、それ以上の働きをしてくれることがあります。

ツイッターで日々すさまじい勢いでレシピがリツイートされている、料理コラムニストの山本ゆりさんに、電子レンジでつくるほっこりとろとろの親子丼と中華丼を紹介してもらいました。

電子レンジでつくれる!理想のとろとろ親子丼

親子丼
電子レンジなのに!?とろっとろの親子丼
「鶏肉とタマネギを加熱したあと一度冷ますと、味がしみてさらにおいしくなります」という親子丼は、鍋でつくるよりも断然簡単。加熱時間さえ守れば、理想のとろとろ具合に仕上がります。
下で紹介しているレシピの加熱時間は600Wを基準にしているので、500Wの場合は1.2倍、700Wの場合は0.8倍を目安に加熱してください。

【材料(1人分)】

・温かいご飯 どんぶり1杯分
・鶏モモ肉 80g
・タマネギ 1/8個(25g)
・A[水大さじ4 めんつゆ(2倍濃縮)大さじ2と1/2 砂糖小さじ1]
・溶き卵 2個分

【つくり方】

(1)鶏肉は2cm角に切る。タマネギはごく薄切りにする。

(2)耐熱容器に、(1)の鶏肉、タマネギとAを入れる。ラップをせずに電子レンジ(600W)で3分30秒ほど加熱する。

鶏肉に溶き卵(3)溶き卵を表面に流し、再びラップをせずに電子レンジ(600W)で1分10~20秒加熱し、そのまま余熱で火をとおす。
卵を流し入れて再加熱。余熱でも固まるので、半熟の1歩手前で取り出すとちょうどいいかたさに。

(4)器にご飯を盛り、(3)をのせる。

[1人分708kcal]

あの人気レシピをアレンジ! 白菜と豚バラの中華丼

中華丼「白菜はしっかり味しみ、お肉はやわらかく仕上がります。あんかけ焼きそばにしても!」と、紹介してくれた白菜と豚バラの中華丼は、とろとろ豚白菜のアレンジレシピ。
最後にたらすラー油がぴりっとしておいしい。

【材料(2人分)】

・温かいご飯 茶碗2杯分
・豚バラ薄切り肉 100g
・白菜 1/8個(250g)
・ウズラ卵(水煮) 4個
・めんつゆ(2倍濃縮) 大さじ1
・A[顆粒鶏ガラスープ小さじ2片栗粉、しょうゆ、ゴマ油各小さじ1]
・水 大さじ3
・ラー油(好みで) 適量

【つくり方】

うずらの卵(1)豚肉は食べやすい長さに切る。白菜は小さめのざく切りにする。
ウズラ卵はポリ袋に入れめんつゆに15分漬ける。ウズラ卵はレンジ調理できないので、めんつゆで下味をつけたものを最後に加える。

白菜に豚肉(2)耐熱容器にAを混ぜ合わせてから水を入れ、ダマがなくなるまでよく混ぜてから(1)の白菜を加え、その上に(1)の豚肉を広げてのせる。ふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)で9分ほど加熱し、よく混ぜる。
調味料はダマのないようよく混ぜ、食材を重ねる。容器からはみ出る分量でも加熱すると、半分程度に。

(3)(2)に(1)のウズラ卵を加えて、ご飯を盛った器にのせ、ラー油をたらす。

[1人分538kcal]

※電子レンジで加熱する際は、付属の説明書に従って、高温に耐えられるガラスの器やボウルなどを使用してください
※電子レンジの機種や、肉等の素材の大きさにより、表記の加熱時間で中まで火がとおっているか確認し、とおっていないようであれば、様子を見ながらさらに加熱してください
※液体を電子レンジで加熱した場合、取り出して混ぜるときに、場合によって突然沸騰する(突沸現象)可能性があります。できるだけ口の広い容器に入れ、粗熱をとってからレンジから取り出すなどご注意ください

<レシピ/山本ゆり 撮影/難波雄史 取材・文/ESSE編集部>