「カッサータ風アイスケーキ」のおいしくて”映える”つくり方
2019.07.12

インスタで“映える”見た目がひんやりするスイーツをつくってみませんか?
材料費はワンコインという手軽さで、家族みんなが大満足できるボリューム感の「カッサータ風アイスケーキ」。食に造詣が深いライターの朝岡真梨さんがつくってくれました。

トッピングは自由自在!シチリア生まれの「カッサータ風アイスケーキ」が簡単につくれる

イタリアの南、地中海に浮かぶシチリア島で生まれた「カッサータ」という夏のデザートをモチーフにしたアイスケーキのオリジナルレシピをご紹介します。

カッサータ
基本的な材料はこれだけ!簡単につくれておいしいひんやりスイーツです
【材料(6~8人分)】
・牛乳 1L
・お酢 20cc
・生クリーム 150cc
・砂糖 50g
・ヨーグルト 100g
<トッピング例>
・チョコレート 50g
・シリアル 50g
・ミックスナッツ 50g

●手づくりだとグッと経済的に!【自家製リコッタのつくり方】

自家製リコッタのつくり方(1)鍋に牛乳を入れて中火にかけます。お鍋の底やフチに焦げつかないように木べらでゆっくりかき混ぜていきましょう。

レモン汁を使うと、よりフレッシュな香りを楽しめます(2)牛乳の表面に細かい泡がフツフツと沸くようになったら、火を止めてお酢を入れます。レモン汁を使うと、よりフレッシュな香りを楽しめます。

3時間ほど冷蔵庫でこします(3)ぼろぼろっと牛乳の成分が固まってきたら、ザルにキッチンペーパーやふきんなどを敷いて、ゆっくりと流し入れます。3時間ほど冷蔵庫でこします。

1Lの牛乳から、およそ220g程度の無塩・無糖のリコッタが完成。ちょっと手間はかかりますが、市販のものを使うよりもグッと経済的です。

●リコッタを使ってつくる【カッサータ風アイスケーキのつくり方】

カッサータ風アイスケーキのつくり方(1)生クリームに砂糖を加えて角が立つまで泡立てておきます。チョコとミックスナッツは細かく刻んでおきます。

さっくりと切るように混ぜ合わせていきます(2)ボウルに、自家製のリコッタ、(1)のホイップクリーム、ヨーグルト、刻んだチョコレートとミックスナッツ、シリアルをいれて、さっくりと切るように混ぜ合わせていきます。

シリアルはドライフルーツが入っているものを選ぶと見た目が華やかに仕上がりますよ。トッピングの具材は、自宅にいつも常備しているものをトータル150gくらいになるように自由に組み合わせればOKです。ジャムや砕いたクッキー、ラムレーズンなどもよく合います。

クッキングシートを敷いた型(3)クッキングシートを敷いた型に入れて、冷凍庫で半日以上凍らせれば完成です。

食べるときに包丁で好きなサイズにカット食べるときに包丁で好きなサイズにカットしていただきます。だいたい大人でも6~8人くらいは満足できるボリューム満点のデザートです。前日に仕込んでおけば、食べるときに切り分けるだけ。夏休みのちょっとしたパーティーシーンにも助かります。

ミックスナッツをたっぷり今回はミックスナッツをたっぷり使ったので、おやつタイムだけでなく、お酒にもぴったり。安いスーパーで材料を集めればたったワンコインで、家族みんなが思いっきり楽しめます。厳しい暑さが続く今年の夏は、カッサータ風アイスケーキをぜひ試してみてください。

●教えてくれた人
【朝岡真梨さん】

50か国200都市を超える海外旅行の経験をもとに各地のグルメや体験を紹介しているライター。国内の最新家電やモバイル機器に関する取材も多く、女性目線ならでは市場動向の分析が得意。料理と旅行についてのブログ「遊んでばかりのスナフキン」が人気。夫婦そろって温泉ソムリエの資格を取得し、旅行と食事を楽しんでいる

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