和食の黄金比は1:1:1。覚えればレシピが不要に
2019.05.31
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ESSE2018年9月号で、レシピなしでつくれるごはんを紹介したところ「毎日がラクになった」との声多数。忙しい人が気負いなくつくれる料理が求められているようです。

ここではレシピに頼らなくても簡単でおいしい料理を、もっとお届けしちゃいます!
今回ご紹介するのは和食の黄金比ダレを使ったレシピです。

<主菜編>和食の黄金比ダレは、しょうゆ1:酒1:みりん1

ぜひ覚えておきたい和食の黄金比ダレは、しょうゆ1:酒1:みりん1(各大さじ2ずつ)。
焼く、炒める、煮るなど、さまざまな調理法に使えます。

ここでは、このタレを使った3つの料理をご紹介します。

●タレを煮つめるだけで、味も見た目もバッチリ決まる! 鶏とカブの照り焼き

鶏とカブの照り焼き
こちらが鶏とカブの照り焼きです
【材料】
・黄金比ダレ(しょうゆ1:酒1:みりん1 ※各大さじ2)
・カブ 2個(6等分のくし形切り)
・鶏モモ肉 大2枚(600g)
・サラダ油 小さじ1
・カブの葉 2個分(4cm長さに切る)

【つくり方】

フライパンに皮目を下にした鶏肉とカブを入れて焼く(1) フライパンにサラダ油を中火で熱し、皮目を下にした鶏肉とカブを入れて5~6分焼きつけ、裏返す。

余分な油をふいて和の黄金比ダレを加える
黄金比ダレ投入!
(2) 余分な油をふいて和の黄金比ダレを加える。

煮汁を回しかける煮汁を回しかけながら、強火で5~6分煮つめる。

カブの葉を加える(3) 鶏肉を取り出してカブの葉を加え、2分ほど煮る。鶏肉を食べやすく切って器に盛り、カブと葉を添える。

[1人分362kcal]

●たっぷりのネギと煮つめて、タレの風味を一段アップ! ブリの照り焼き

ブリの照り焼き

【材料】
・黄金比ダレ(しょうゆ1:酒1:みりん1 ※各大さじ2)
・小麦粉 適量
・ブリ 4切れ(塩少しをふり、洗って水気をふく)
・サラダ油 大さじ1
・長ネギ 1本(斜め薄切り)

【つくり方】

ブリは小麦粉を薄くまぶす(1) ブリは小麦粉を薄くまぶす。

ブリの両面を5~6分焼きつける(2) フライパンにサラダ油を中火で熱し、ブリの両面を5~6分焼きつける。

余分な油をふいて長ネギ、和の黄金比ダレを加える
黄金比ダレ投入!
(3) 余分な油をふいて長ネギ、和の黄金比ダレを加え、強火にする。煮汁を回しかけながら、とろりとするまで煮つめる。

[1人分345kcal]

●肉の下味も仕上げの味つけもタレ1つでOK! 豚肉とコマツナの甘辛炒め

豚肉とコマツナの甘辛炒め

【材料】
・和の黄金比ダレ(しょうゆ1:酒1:みりん1 ※各大さじ2)
・豚こま切れ肉 400g
・コマツナ 1束(4cm長さに切る)
・サラダ油 大さじ1

豚肉に和の黄金比ダレ大さじ2をもみ込む
下味も黄金比ダレで!
(1) 豚肉に和の黄金比ダレ大さじ2をもみ込む。

豚肉を1~2分焼きつけコマツナを加える(2) フライパンにサラダ油を中火で熱し、豚肉を1~2分焼きつける。強火にし、コマツナを加えて炒め合わせる。

黄金比ダレを加え炒め合わせる
残りの黄金比ダレ投入!
(3) 残りの和の黄金比ダレを加え、炒め合わせる。

[1人分309kcal]

<料理/高山かずえ 撮影/難波雄史 取材・文/ESSE編集部>