煮物はザルで。卵焼きは乾いてから。夏場も安心! 傷みにくいお弁当テク5選
2016.07.12

 気温や湿度が上がる時季、家族にお弁当をもたせるときには傷まないか心配になりますよね。発売中のESSE8月号「夏の安心! お弁当アイデア」では、傷みにくい工夫がいっぱいのお弁当レシピをご紹介しています。そのなかから、いつものお弁当にひと手間加えるだけでOKのワンポイントテクを教えます!
傷みにくいお弁当テク5選

これで安心! 傷みを防ぐ5つのポイント

<ご飯>炊きたてを皿に広げて冷ます

【ご飯】炊きたてを皿に広げて冷ます ご飯が温かいうちにつめると、蒸気がこもって水滴がつきやすいうえに、ご飯の熱が伝わってほかのおかずも傷みやすくなります。ご飯はお皿に広げ、しっかり冷ましてから弁当箱につめて。

<卵のおかず>卵焼きは表面が乾いてから巻く

【卵のおかず】卵焼きは表面が乾いてから巻く 中までしっかり火がとおるよう、だし汁などは入れずに卵1個で薄く焼くのがポイント。卵焼き器に流し入れた卵液の表面が完全に乾くまで火をとおしてから巻きましょう。

<緑のおかず>あえ物には水気を吸う食材をプラス

【緑のおかず】あえ物には水気を吸う食材をプラス 手で絞るおひたしは夏場には避けたいメニューのひとつ。代わりにブロッコリーなどのあえ物がおすすめです。あえ衣にはすりゴマやカツオ節などを使って余分な水気を吸わせると傷みにくくなります。

<煮物>ザルを使って煮汁はしっかりカット

【煮物】ザルを使って煮汁はしっかりカット 煮物はザルに上げて、しっかりと余分な水分をきって。さらにカツオ節をしいたおかずカップにつめると残った煮汁を吸収しつつ、おいしさもアップするのでおすすめです。

<つくりおきおかず>アツアツになるまで必ず再加熱

【つくりおきおかず】アツアツになるまで必ず再加熱 便利なつくりおきおかずも冷蔵庫から取り出してそのままつめるのは避けて。当日の朝に鍋で煮返すか電子レンジにかけるなどして、できたてのアツアツになるくらいまで再加熱を。十分に冷ましてからつめることも忘れずに

 少し気をつけるだけで、いつものおかずもぐんと傷みにくく! 夏場のお弁当もこれで安心ですね。

<撮影/難波雄史>