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【ナス&トマト】おいしい個体の見分け方と下ごしらえの基本

2016.09.02
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 ナスはみずみずしさが増し、トマトは甘さ、酸味、うま味が絶妙のバランスになる今の季節。おいしい個体の選び方と下ごしらえの基本をご紹介します。

完熟の甘味の強いトマトを見分けるコツ

・形
実が丸っこくて、皮にはりがあり、ヘタがピンとしていることをまずはチェック

おいしいトマトの選び方・色
実は濃く赤色で、ヘタは鮮やかな緑色のもの。底にある放射状の筋は甘味が強い証拠です

おいしいトマトの選び方・重さ

水に入れると沈むくらい重いもの、小さくても持ってみてずっしりと重いものが良品
おいしいトマトの選び方

トマトの下ごしらえの基本

・湯むき

1.包丁でヘタをくりぬく。熱湯にとおすと、くりぬいた部分から皮がめくれてくる

湯むき2.熱湯に1のトマトを1個ずつ入れて、皮の一部がめくれ始めるまでゆでる

湯むき3.すぐに氷水に取って冷やす

湯むき4.皮のめくれているところをきっかけにして、皮をむく

湯むき・ミニトマトの湯むき

ミニトマトはヘタを除き、竹串で3か所穴をあける。ボウルに入れて熱湯を注ぎ、皮がはじけたら氷水に取り、皮をむく

・焼きむき

焼きむきトマトをフォークで刺し、直火で皮がはじけるまで全体を焼く。すぐに氷水に取って冷やし、皮をむく

アクがなく、やわらかくみずみずしいナスの見極め方

・形
下膨れのものは種が多いので、全体にスマートで、皮にはりがあるものを選びましょう

おいしいナスの選び方・ヘタ
ヘタにとがったトゲ状のものがあるのは、収穫してまもない新鮮さのしるし

おいしいナスの選び方

【ナス】下ごしらえの基本

・アク抜き

塩少しを加えた水につけ、浮いてこないように皿などをのせる。旬のナスや油で調理する場合はアク抜きしなくてもよい。塩水で下味をつける場合は、20~30分、水の色が薄い茶色(写真右)になるまでつける

<監修/小林まさみ 撮影/山川修一>