正月に余った黒豆でも!自家製みそづくり
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2019.01.12

こんにちは、モデルのAYUMIです^^旦那さんと2人の子どもの4人家族☆日々の食事や健康につながること、大好きなアウトドア、家族や友達と過ごす大切な時間など、暮らしにまつわることを発信していきたいと思います。体によいことが好きなので、みなさんの“暮らしのヒント”につながっていけたらうれしいです♪
<モデル・AYUMIのあゆんこの巣>

わが家のみそは自家製です。
いつもは大豆でつくっていますが、今回は黒豆でみそづくりをしてみました。

黒豆のみそってどんな味がするんでしょう?! 甘味がある豆なので、きっとおいしくできそう! と、つくる前からワクワク。
いろいろな豆でみそがつくれることは知っていたので、1度つくってみたくて♪
今回は私の地元、十勝の黒豆で仕込むことにしました。

お正月で余った黒豆を使っても!自家製みそづくりに挑戦

【材料】

黒豆(乾燥) 530g
玄米生麹 580g
塩 240g

自家製みそ
自家製みそづくりスタートです!
(1) 黒豆は、たっぷりの水に一晩浸したものをゆでます。
最初は強火で、沸騰したらアクをとりながら弱火にし、3時間ほどゆでるとやわらかくなります。指で黒豆がさっとつぶせるようになるのが目安です(写真は大豆のみそも同時につくったときのものです)。

最初は強火で

黒豆の粗熱がとれたら潰していきます (2) 黒豆の粗熱がとれたら潰していきます。私はフードプロセッサーで潰しましたが、ビニール袋に入れてその上から麺棒でつぶしてもOK。粒の形が残らないようにします。

(3) 玄米生麹と塩はボウルに入れ、手でよく混ぜあわせておきます。

玄米生麹と塩はボウルに入れ、手でよく混ぜあわせておきます(4) そこに(2)の黒豆も入れ、よく混ぜあわせていきます。

黒豆も入れ、よく混ぜあわせていきます(5) (4)を、ハンバーグをつくるときのように空気を抜きながら手のひら大のみそ玉にし、容器に投げ入れていきます。このとき、空気をできるだけ抜くようにしてください。

空気をできるだけ抜く(6) (5)を平らにならしたら分量外の塩を小さじ2ほど全体にまぶし、空気が触れないようラップを表面にピタッとはります。これで仕込みは完成です!

半年後から食べられますあっさりしたみそがお好みの場合は、半年後から食べられます。長く置けば置くほど発酵が進み、熟成されたみそに。夏を越すと、グッと発酵が進みますよ♪

1年後くらいのみそもおいしいです。カビが表面にはえることがありますが、私はその部分だけをそっと取り除いて食べ始めます。
白いカビは産膜酵母といい、悪いカビではありませんが、取り除きます。赤いカビや青いカビは口にすると危険なのでしっかり取り除いてくださいね。

また、黒豆の煮汁はポルフェノールがたっぷり。栄養価も高いので、捨てずに飲むことができます。
甘くておいしいので、これも黒豆を煮たときのお楽しみになっていますよ♪

自家製みそ発酵し、生きている酵母の自家製みそ。
今回仕込んだ黒豆のみそを味わうのも楽しみだなぁ♪

ぜひ皆さんもつくってみてくださいね☆

【AYUMI】
ティーンのころからファッションモデルとして活躍。結婚・出産を経た現在は、ファッション誌、主婦向け雑誌やカタログ、テレビなどに出演し幅広い層から人気を得ている。ローフードマイスターやスーパーフードマイスター、オーガニックアドバイザーの資格を取得しており、著書に『さいしょは、フルーツ』(主婦と生活社刊)、『おしゃれなのに、簡単!92レシピ AYUMIのアウトドアクッキング』(講談社)、『ローフード・発酵・雑穀でつくるAYUMIごはん』(主婦と生活社)などがある

さいしょは、フルーツ

雑誌や広告、テレビで活躍中のファッションモデル・AYUMIさんの「ゆるやかナチュラルライフ」を解剖したエッセイです。


おしゃれなのに、簡単! 92レシピ AYUMIのアウトドアクッキング

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