パンから半熟卵がとろ~り!ブルックリン発「エッグロスコ」
2018.11.16
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とどまることを知らないパンブーム。カフェやレストランでは、朝食やブランチとして、海外のパン料理が人気です。

自宅でつくるのは難しそうに思えますが、じつは食パンやバゲットなど、いつもの食材と調味料だけで簡単に再現可能。
ここではニューヨーク名物「エッグロスコ」と、フィラデルフィア発祥の「フィリーチーズステーキサンド」のつくり方をご紹介します。

ニューヨーク・ブルックリンの定番朝食エッグロスコ

バターで焼いたパンの中から半熟卵がとろ~り。ニューヨークで大人気の朝食メニューが、フライパンひとつで簡単にできます。卵のかたさはお好みでどうぞ。

エッグロスコ
半熟卵がとろ~り!エッグロスコ
【材料(2人分)】

・食パン(5枚切り 2.4cm厚さ)2枚
・卵 2個
・バター 20g
・コマツナ 150g
・トマト 小2個
・塩 少し
・スライスチーズ(溶けるタイプ) 4枚
・粉チーズ、粗びきコショウ(黒) 各少し

【つくり方】

(1) 食パンの中央にグラスの口を押しつけて丸く切り抜く。

(2) コマツナは根元を除き、4cm長さに切る。トマトはヘタを除いて横半分に切る。フライパンにバター10gを中火で熱してコマツナを炒め、しんなりしたら塩をふって取り出す。続いてフライパンにトマトを並べ入れ、焼き色がついたら取り出す。

(3) フライパンをきれいにし、バター10gを中火で熱して(1)のパンを並べ入れ、穴に卵を割り入れる。

(4) 弱めの中火で2分ほど焼き、卵の底面が固まったら裏返し、上面にチーズ2枚をのせ、フタをして2分蒸し焼きにする。チーズが溶けたら器に盛り、(2)を添え、粉チーズとコショウをふる。
[1人分512kcal]

<POINT>

トーストくりぬく口径5cm程度のグラスがジャストサイズ。回しながら押しつけてくり抜き、くり抜いた部分も一緒に焼きます。

くりぬいたトーストに卵卵は底が焼き固まり、上部は生っぽい状態で裏返すと、黄身がとろっと半熟状の焼き上がりに。

バーガーを超える!?アメリカのソウルフード・フィリーチーズステーキサンド

ステーキという名前ですが、薄切り肉でシンプルな味に仕上げる、フィラデルフィア発祥のホットサンド。タマネギは甘味が出るまでよく炒めるのがおすすめです。

ステーキサンド【材料(2人分)】

・ドッグパン 2本
・牛切り落とし肉 150g
・タマネギ 1/2個
・ピーマン 小1個
・サラダ油 大さじ1
・A[砂糖小さじ1 塩小さじ1/4]
・B[塩小さじ1/4 粗びきコショウ(黒)少し]
・ピザ用チーズ 20g
・マヨネーズ 大さじ2
・ポテトチップス、ピクルス(各あれば) 各適量

【つくり方】

(1) タマネギは繊維を断つように2~3mm幅の薄切りにする。ピーマンはヘタと種を除き、薄切りにする。

(2) パンは横に切り込みを入れ、軽くトーストする。

(3) フライパンにサラダ油大さじ1/2を中火で熱し、(1)のタマネギをしんなりするまで炒め、Aを加えてキツネ色になるまで炒めて取り出す。

(4) あいたフライパンをきれいにしてサラダ油大さじ1/2を中火で熱し、牛肉を炒める。色が変わったらBで調味し、全体にチーズを散らしてフタをし、火を止める。

(5) パンの下の断面にマヨネーズを塗り、(3)、(4)をのせ、ピーマンを散らす。器に盛り、ポテトチップスとピクルスを添える。
[1人分572kcal]

<レシピ/きじまりゅうた 撮影/林紘輝 取材・文/ESSE編集部>