そのまま焼いて食卓まで。ほうろうバットでつくるベイクドチーズケーキ
2018.09.02

今、ほうろうバットを使ったお菓子の本が人気を集めています。人気の秘密は、その手軽さ。

お菓子づくりがしたいけど、専用の型がないときにも、ほうろうバットさえあれば、すぐにお菓子づくりが始められます。
ほうろうは熱に強いので、直火、オーブンでの調理が可能。そのまま食卓に出せるうえ、持ち寄りにもぴったり。

今回は、お菓子の本を数多く出版している料理研究家・若山曜子さんに、ほうろうバットを使った基本のベイクドチーズケーキのつくり方を教わりました。

ベイクドチーズケーキのつくり方
ほうろうのバットならそのまま食卓に出せます。たっぷりつくって切り分けると楽しい!

優しい甘さのさわやかな生地が美味!焼いても冷やしてもおいしいチーズケーキ

パルメザンチーズで香ばしさとコクをプラスしたチーズケーキ。バットに合わせてクッキングシートを敷くことが、きれいに仕上げるポイントです。

●ベイクドチーズケーキのつくり方

【材料】(24.2×19.6×深さ3.5cmのバット・1台分)

・A[クリームチーズ200g パルメザンチーズ15g サワークリーム90cc 生クリーム3/4カップ]
・砂糖 80g
・卵(溶きほぐす) 2個
・レモン汁 大さじ1
・レモンの皮(すりおろす) 1/2個分

【下準備】

・オーブンを170℃に予熱する
・バットにクッキングシートを敷く(写真a~c)

バットにクッキングシートを敷く(a)シートにバットを合わせ、底の4辺に沿って軽く跡をつけ、その跡より少し内側に折り目をつける。

切り目は四すみに1か所ずつでOK!(b)バットの高さよりもやや深く切り目を入れる。浅いと、紙を敷いたときに高さがたりなくなる。切り目は四すみに1か所ずつでOK!

バットにシートを敷き込む。(c)バットにシートを敷き込む。内側に沿うように、折り目を微調整する。

【つくり方】

(1) ボウルにAを入れて泡立て器でなめらかになるまですり混ぜる。砂糖を加えてさらに混ぜ、溶き卵を2、3回に分けて加え、その都度よく混ぜる。レモン汁とレモンの皮を入れて混ぜる。

(2) バットに(1)を流し入れ、オーブンに入れて30分焼く。バットごと網に上げて粗熱を取り、食べやすく切る。

[全量2225kcal]

今回使用したのは、野田琺瑯の「21取」サイズのほうろうバットですが、オーブン対応であれば、同じぐらいのサイズのほうろう保存容器(フタは除く)やステンレス製バット、耐熱ガラス容器などでも代用できます。

ESSE10月号では、カボチャのプリンやブラウニー、クラフティなど、バット1つでできるおやつをほかにも紹介しています。
少し涼しくなってきたこの季節、気軽な手づくりおやつを始めてみませんか?

<レシピ/若山曜子 撮影/公文美和 取材・文/ESSE編集部>

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