保存期間1週間!お弁当のつくりおきおかず8つのポイント
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2016.03.29

 毎日のお弁当づくり、大変ですよね。そこで、重宝するのがつくりおきのおかず。つくりおきのおかずづくりには、日もちしておいしく食べられるポイントがあるんです。 今回紹介する保存方法をマスターすれば、1週間おいしく、安心してもたせられます

やわらかさキープ&保存性アップがカギ

●保存ポイント1:衣をしっかりつけて揚げる

[保存ポイント1]衣をしっかりつけて揚げる 揚げ物は衣をしっかりつけて揚げると、やわらかさがキープできます。さらに野菜入りのタレにからめて保存すれば乾燥が防げ、味がしみ込んでおいしさも倍増!

●保存ポイント2:肉ダネに野菜やキノコを混ぜる

[保存ポイント2]肉ダネに野菜やキノコを混ぜる ひき肉おかずは、細かく切った野菜やキノコを肉ダネにたっぷり混ぜると、やわらかな口当たりに。とろみのあるタレを多めにからめておくのも、ふっくら感を保つポイントです

●保存ポイント3:野菜を芯にして肉を巻く

[保存ポイント3]野菜を芯にして肉を巻く 冷めるとパサつきやすい薄切り肉も、野菜を芯にして巻くと食感に変化がつき、肉のかたさが上手にカバーできます。少ない肉でもボリュームが出せるのもうれしい!

●保存ポイント4:みそに漬け込む

[保存ポイント4]みそに漬け込む[保存ポイント4]みそに漬け込む みそ漬けは保存性と保湿性に優れているうえ、タンパク質をやわらかくしてくれる効果もある、つくりおき向きの調理法。ラップを活用すれば、少量のみそで手軽に漬け込めます

●保存ポイント5:オイルベースの調味料で煮る

[保存ポイント5]オイルベースの調味料で煮る オイルベースの調味料で煮ると、具材がコーティングされて酸化が防げ、保存性がアップ。しかも時間とともに油がしみて、やわらかさやおいしさが増すのもメリットです

●保存ポイント6:野菜を下に敷いて蒸す

[保存ポイント6]野菜を下に敷いて蒸す 焼くよりもかたくなりにくい“蒸す”調理法。蒸すときに下に野菜を敷くと火の当たりがやわらかくなり、よりふっくらと仕上がります。さらに、タレをかけて保存すればカンペキ!

●保存ポイント7:大きくつくって切り分ける

[保存ポイント7]大きくつくって切り分ける つくりおきするときは、形状もひと工夫。大きくつくってそのまま保存し、お弁当につめるときにつめる分だけ切り分けるようにすると、乾燥が防げて雑菌もつきにくくなります

●保存ポイント8:味つけや下味に酢を使う

[保存ポイント8]味つけや下味に酢を使う 強酸性の酢には、静菌作用やタンパク質変性作用があります。この性質を生かして下味に使えば肉がやわらかくなり、味つけに使えば防腐効果が高まって保存性もアップ!

<監修/小田真規子さん 撮影/山川修一 スタイリスト/曲田有子 取材・文/城石眞紀子>

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