冷えても極ウマ「のり弁」!おかかとのりの重ね方がポイントに
2018.05.30
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インスタグラムでお弁当術が人気を呼び、本も出版したMAYAさん。「簡単なのにおいしくて満足!」と評判です。

のっけ弁のアイデアそんなMAYAさんは「お弁当のつめ方に関する悩みをよく寄せられますが、『おかずはご飯にのせる!』と割りきるのもひとつの手ですよ」と言います。

そこで毎日のお弁当づくりがラクになる、のっけ弁のアイデアを教えてもらいました。

つめ方に悩む人は「のっけ」弁当がおすすめ!なかでものり弁は至福の味

つめ方が難しいお弁当は「おかずはご飯にのせる!」と割りきって、のっけ弁にしてしまうと気持ちがラクに。
なかでも王道の「のり弁」なら、むしろごちそう感が増して、子どもにも喜ばれます。

「のり弁」なら、むしろごちそう感が増して、子どもにも喜ばれます。重なり合うのりとおかかに白ご飯、上にのったおかずは揚げ物に焼き物に煮物に漬け物と、なんでもござれ!
とくに考えることなくのっけてしまっても、不思議とおいしそうに見える気がします。

ぶきっちょさんにこそおすすめの「のり弁」! そんなのり弁をよりおいしくするグッズとレシピをご紹介します。

●子どもでも食べやすいように、のりカッターを使う

子どもでも食べやすいように、のりカッターを使うのり弁を食べているときに、のりが箸で切れずに全部びろーんと取れてしまうこと、ありませんか?

それもまた「のり弁を食べる楽しさなのかな」とも思いますが、小さい子どもやお年寄りにはちょっと大変。早摘みのやわらかいのりを使えば切れやすいですが、毎日のお弁当にそんな高級品は使えません。

毎日のお弁当にそんな高級品は使えません。そんなときは、こちらの「パリパリのり切り隊」でのりに無数の穴をあけます。

マットの上にのりを置き、細かな突起がついた穴あけ器を上から押しつけると、のりにこまかくて見えないくらい小さな穴があきます。これで、のりびろーんは解決。おにぎりやおにぎらずにもピッタリです。

ネットショップで簡単に購入できるので、ぜひ試してみてください。

●ご飯とおかかとのりは交互に重ねていく

ご飯とおかかとのりは交互に重ねていく下準備が終わったら、のりとご飯を重ねていきます。まずはいちばん下におかかを入れ、しょうゆをちょっとたらします。

薄くご飯を敷きます。薄くご飯を敷きます。
またおかかとしょうゆを少々。
まず、ちぎったのりを敷きつめます。これからのりをのせていきますが、2回に分けるのが、時間がたってもおいしいポイント。

まず、ちぎったのりを敷きつめます。

6切れくらいに切り分けるといいでしょう。続いて、穴をあけたのりを一面に。のりパンチがない方は、食べやすいように、6切れくらいに切り分けるといいでしょう。

パンチではなく、爪楊枝で穴をあけてもOKですよ。

一面に敷くのりは、片面にしょうゆをつけてからのせると、味が染みておいしくなります。一面に敷くのりは、片面にしょうゆをつけてからのせると、味が染みておいしくなります。
●おかずは少し薄味で、ご飯と一緒におかずを食べて楽しんで

おかずは少し薄味で、ご飯と一緒におかずを食べて楽しんでおかかご飯にしょうゆを使っているので、おかずは少し薄めの味つけで、ご飯と一緒に合わせて食べてほしいところ。

口の中に入れてでき上がるおいしいハーモニー。もう、悶絶ものです。

のり弁に合うおかずNo.1は鮭!のり弁に合うおかずNo.1は鮭! 塩鮭もいいのですが、生鮭からつくる簡単塩麹漬けもおすすめです。

塩麹の種類にもよりますが、生鮭100gに塩麹小さじ2くらいを目安に、ジップロックに入れて漬け込みます。

味つけはこれだけ味つけはこれだけ。ほんのりと甘く、コクがある塩麹鮭の完成です。一緒にラー油を適量加えると、ゴマ油の香りがし、ピリッと辛くてこれまた美味。

最低でも一晩は漬け込み、グリルで焼いてくださいね。フライパンで焼きたい方は、クッキングシートを敷いて焼いてください。

ガリと紅ショウガなんて組み合わせもおすすめです。つけ合わせは、きんぴらゴボウ、卵焼き。ガリと紅ショウガなんて組み合わせもおすすめです。
●まだまだある!おすすめのおかず

まだまだある!おすすめのおかずほかにもアジフライ、ハムカツ、山賊焼きなどなど、どんなおかずをのせてもおいしいのが、のり弁のいいところ。

いろんなおかずを組み合わせてのっけるだけでおいしいのり弁。家族が喜ぶお弁当、ぜひ試してみてください。

●教えてくれた人
【MAYAさん】

単身赴任中の夫、長男、長女、二男の5人家族。インスタグラムのアカウント@heavydrinkerとして、気どらない毎日のご飯の投稿をするとたちまち人気に。著書に『見ためは地味だがじつにウマイ!作りたくなるお弁当』(KADOKAWA社)など

見ためは地味だがじつにウマイ!作りたくなるお弁当


無理せず作ってほっこりおいしい「じみべん(地味弁)」はじめませんか?