サバ缶とトマトソース缶の最強ハーモニー!味つけいらずの冷製パスタ
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2018.04.20
所要時間: 2
サバ缶は低糖質・高タンパク質なうえに調理も簡単と、今話題になっています。そのサバ缶を使ったおいしい冷製パスタをご紹介します。

つくってくれたのは、50か国を超える海外旅行の経験をもとに、料理やグルメについて執筆しているライターの朝岡真梨さんです。

味つけいらずの冷製パスタ

味つけは缶詰だけ!サバ缶×トマトソース缶でつくる冷製パスタ

栄養価が高く、一般的なスーパーでも気軽に買えるサバ缶を使い、春らしいパスタをつくってみました。トマトと相性抜群なんですよ!

●「サバとシラスと菜の花の冷製トマトパスタ」のつくり方

缶詰をおいしく食べるアレンジレシピ。ゆで時間が比較的短いカッペリーニを使った冷製パスタです。
せっかくなので、余計な調味料は使わず、缶詰だけの味つけに。

サバ缶やトマトソース缶も事前に冷蔵庫で冷やしておくのがおすすめです。

【材料(2人前)】

・サバ缶(水煮) 1缶
・トマトソース缶 1/2缶
・パスタ 180g(今回はカッペリーニでつくっています)
・菜の花(好みで) 1/2束
・シラス(好みで) 少々

【つくり方】

(1)ボウルにトマトソースとサバ缶のスープの部分を入れ、混ぜ合わせておきます。(1) ボウルにトマトソースとサバ缶のスープの部分を入れ、混ぜ合わせておきます。

(2) パスタは表示時間より1分短くゆで、菜の花は塩ゆでします。ゆであがったら冷水にとって冷やします。

(3)2のパスタを1にからめ、お皿に盛りつけます。(3)(2)のパスタを(1)にからめ、お皿に盛りつけます。

(4)骨に沿って半分に割ったサバの身、塩ゆでした菜の花、シラスをパスタの上に彩りよく散らして完成!(4) 骨に沿って半分に割ったサバの身、塩ゆでした菜の花、シラスをパスタの上に彩りよく散らして完成!

サバの身を崩しながら、ソースとからめて食べてみました。サバは骨ごと入っているのですが、とても柔らかく煮つけてあるので、パスタの具にぴったりです。カルシウムも取れるので、育ちざかりのお子さんにもおすすめ。

味つけはトマトソース缶のみですが、サバやシラス、菜の花の塩気もあって、とてもおいしくいただけます。

また、菜の花とシラスの組み合わせのほか、ナスやカボチャなど夏野菜との相性もバッチリ。粉チーズで仕上げれば、よりイタリアンに近いアレンジになります。

今回使用したのは、スーパーでよく見かけるこの缶詰。今回使用したのは、スーパーでよく見かけるこの缶詰。缶の中には身とスープがぎっしり。
スープは、塩気が強そうな予想に反してとてもマイルド。スープは、塩気が強そうな予想に反してとてもマイルド。サバのだしがでていて、あっさりしながらもしみじみおいしい。

捨ててしまうのはもったいないので、スープも今回のレシピに使っています。

ごろっとしたサバの輪切りが2つ入っていましたごろっとしたサバの輪切りが2つ入っていました。固形量は140gとの記載がされていますが、丸々と太ったサバの身は思っていたよりもボリューミーです。
トマトソース缶は、ニンニクが少々入っているものを選ぶのがポイントトマトソース缶は、ニンニクが少々入っているものを選ぶのがポイント。魚など臭みが気になる食材で料理をつくるときに、この缶詰とのアレンジはおすすめですよ。

今回のレシピではこの缶詰を半分使います。半分残ったトマトソースは、パンに塗って野菜をのせてピザトーストにしたり、合いびき肉と炒めてミートソースにしたり、野菜を煮てトマトソースにと、アレンジ自在。便利に使える缶詰です。

ちなみにサバ缶とトマトソース缶は、どちらも1缶200円程度のリーズナブルな価格でした。缶詰を組み合わせるだけで、おいしいお料理をつくれる今回のレシピ、ぜひ試してみてくださいね。

●教えてくれた人
【朝岡真梨さん】

50か国200都市を超える海外旅行の経験をもとに各地のグルメや体験を紹介しているライター。国内の最新家電やモバイル機器に関する取材も多く、女性目線ならでは市場動向の分析が得意。料理と旅行についてのブログ「遊んでばかりのスナフキン」が人気。夫婦そろって温泉ソムリエの資格を取得し、旅行と食事を楽しんでいる

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