スーパーでカートは使わない、肉は倍数量で買う…本当に役立つ食費節約習慣
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2018.01.30
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節約意識が高く、日々節約にはげんでいるESSE読者たち。なかでも食費は毎日かかる費目だけに、多くの人が工夫していました。今回は、そんな節約達人が実践している買い物にまつわる習慣を一挙公開! ぜひ参考にして、ショッピングで起こりがちなムダを徹底的になくしてみませんか。

節約達人たちが実践している、買い物するときのコツ

「特売」や「おトク」といった言葉が躍るスーパーやドラッグストアは、誘惑の多い場所。つい買いすぎてしまわないために、ESSE読者たちが実践している工夫や習慣とは? ちょっとしたことがムダを減らし、チリも積もって大きな節約に!

●運動を兼ねて夜に自転車でスーパーめぐり

運動を兼ねて夜に自転車でスーパーめぐり夕食後、自転車でスーパーめぐりをし、翌日の食材を購入するテクニック。夜8時頃になると値下げする食材も多いうえ、食後のちょうどいい運動になり、ダイエットにも。節約と健康の一石二鳥です。

●めったに使わない調味料は買わない

めったに使わない調味料が必要な料理は、「○○のもと」など、市販の合わせ調味料を買った方が、結果的におトクな傾向が。使い残してしまうこともなく、簡単に味が決まるので、調理がラクに! 手間が省けるうえ、「買ったけど使い道がわからないまま賞味期限ぎれになり、結局ムダ使いに」といった事態も避けられます。

●3品つくれるかを基準に食材を購入

大根ならみそ汁、煮物、浅漬け、こんにゃくならきんぴら、田楽、豚汁など、その食材を使って3品以上つくれるかを判断基準に買い物するテクニック。これなら、使いきれずに残ってしまうこともありません。スーパーで買い物するときは、本当に使いきれるのか、カゴに入れる前に一度じっくり考えてみて。

●スーパーではカートを使わない

スーパーではカートを使わないスーパーでカートを使うとラクチンですが、たくさん商品が入る分、ポンポン入れて買いすぎになりがち。手でカゴを持つようにすれば、重いので、自然と厳選したものだけを買うことに。「買いすぎてしまう仕組み」をつくらないことも、食費節約のポイントです。

●1、2品の買い物はコンビニですませる

急に牛乳や豆腐が必要になったら、スーパーまで行かずに近所のコンビニで不足分の商品を買うというアイデア。「コンビニ=高価」は今は昔で、最近のコンビニはそれほど値段も変わりません。余計なものを買わずにサッと帰ることが大事。

●ドラッグストアの食品コーナーを活用

シリアルや調味料など、商品によってはスーパーよりドラッグストアの食品コーナーの方が安いことが。チラシをチェックし、特売日やポイントアップの日を狙って行くのも賢いやり方です。

●少し割高でも使いきれる量を買う

安いからといって使いきれない量を買うと、結局は食材とお金のムダに。キャベツなら半分、はちみつやジャムも小さめのビンにするなど、使いきれる量を買うのが節約への近道です。「大容量の方がおトクだから…」と、使いきるあてがないのに大きいサイズの食材を買うと、保存スペースを余分に取ってしまうだけ。「効率よく使いきる」が節約の大前提です。

●イベントのメニューは早めに決める

イベントのメニューは早めに決める誕生日やクリスマスなどのイベントのメニューは1か月前には決め、特売日に少しずつ食材をそろえて冷凍を。とくにイベントの直前は値段が上がりやすいので、早めの準備がおすすめです。

●肉は一度に使う量の倍数で買う

肉は使う量の倍数で買い、小分けして冷凍しておけば、使い残しもありません。たとえば1回の食事に使う肉の量が約150gという家庭なら、300g、450g、600gなどが購入の目安です。

●何円以上買ったら安くなるといった特売には乗らない

何円以上買ったら安くなるといった特売には乗らないスーパーでよくある「2500円以上買ったら卵1パック1円」といった特売、飛びつくのはちょっと待って! この作戦に乗ると余計なものを買いがち。本当に必要なものだけを買うようにすれば、予算を守れます。

●1か月に何回スーパーに行ったかカウントする

買い物の回数と食費は比例して増えるもの。5日~1週間に1度を目安にまとめ買いを習慣化し、スーパーに月に何度行ったかを数えるようにするテクニック。回数が減るとうれしくて、自然と食費もダウン!

<イラスト/二木ちかこ 取材・文/ESSE編集部>

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