「味なしスープ」で飽きないつくりおき生活。節約効果もあり!
2016.05.14

 こんにちは、三重県で1歳と3歳の姉妹、夫の4人で暮らしている主婦・髙木 瞳です。近頃、料理の手間が減り、時短にもなると「つくりおき」が大ブームですよね。でも、毎日同じ味ではちょっと飽きてしまう…。そんなときおすすめしたいのが、つくりおきできて、なおかつ味を自由に変えられる「味なしスープ」! 一度に約3日分つくれるので、ガス代の節約になるし、特売食材を使えば、食費も節約できちゃうわが家の定番メニューをご紹介します。

飽きないつくりおき!「味なしスープ」のつくり方

 まず、好みの食材を家族の人数×3日分、一気に用意。全て食べやすい大きさに切り、大きめの鍋に入れます。食材は、その日にスーパーで特売になっていたものを中心に、キャベツ、タマネギ、ニンジンや大根などの根菜類、キノコ類、肉もなんでもOK。半端な残り野菜もどんどん入れて、冷蔵庫も一掃しちゃいましょう。

節約にもなる!「味なしスープ」で飽きないつくりおき生活
キャベツやニンジン、シメジをたっぷり入れた味なしスープ
 あとは、かぶる程度の水を入れて煮るだけ!食べる直前に再加熱して味つけするので、この時点では火の通し具合を7~8割程度にしておくのがポイントです。

●味つけは、献立に合わせてご自由に♪

 味なしスープを食べるときは、一度全体を加熱します。火がとおったらその日食べる分を別の鍋に取り分け、味つけ開始。1日目はコンソメスープ、2日目はコンソメ+牛乳でミルクスープなど、その日の気分やほかのおかずに合わせて自由に味つけしてください。

 仕上げにネギやパセリ、ゴマなどを散らして召し上がれ。

 ほかにも、みそや麺つゆ、鶏ガラスープなどで味つけするのもおすすめ。春雨を加えたり卵を加えてかきたまにしてもさらにおいしくなりますよ。

 また、煮込むと色が変わりやすいホウレンソウなどは、味なしスープには入れず、食べる直前に加えると鮮やかに。モヤシなど火のとおりが早いものも、あとから入れると歯ごたえを残せます。

●保存方法

 味なしスープは、しっかりと冷ましてから冷蔵庫で保存してください。約3日もちますが、できるだけ早めに食べきるようにしてくださいね。

 この味なしスープをつくりおくようになってから、毎日のご飯づくりがラクになりました!味つけによって和風にも洋風にもできるこのスープは、同じ具でつくったとは思えないほどアレンジ自在で、残り物が一掃できるので節約にもなる、食卓の心強い味方です。ぜひ試してみてくださいね♪

【髙木 瞳】
三重県在住。姉妹(3歳、1歳)の子育て中。「お金をかけない豊かな暮らし」をテーマに、ブログ「節約彩りLIFE*」を運営