マネー事情をのぞき見!今どきの主婦は、自分のためにいくら使ってる?
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2017.03.21

 お金のことって、ママ友や友人同士でもなかなか聞けないし、話せないものです。収入はいくら? 食費にいくら使っているの? ましてや、自分のために使っているお金だとしたら…。他人のお金事情、結構気になります。

 そこでESSEでは、30~49歳の主婦300人にアンケートを実施。「主婦が家計から自分に使うお金」について調査してみました。ここから、今どきの主婦の本音も見え隠れ。さっそくのぞき見してみましょう!

主婦が家計から自分に使うお金
主婦が家計から自分に使うお金

今どきの主婦のせきららお金白書!自分のためにいくら使ってる?

●仕事をしていますか?

仕事をしていますか? 専業主婦と答えた方は129人。働いている人は順を追って、パート(108人)、フルタイム(40人)、自営(15人)、その他(8人)と続きました。

 月収のボリュームゾーンは、15万円未満。約8割が自分の月収は「少ない」と感じており、「収入増のためにフルタイムで働きたいけれど、子どもが小さいとパート勤務の選択肢しかない」(鳥取県・32歳)、「夫の扶養内にしないとマイナスに」(三重県・44歳)など条件が限られる主婦の実情が伝わってきます。

 一方、専業主婦の人からは、「世帯収入アップのために働きたいけれど、なにから始めていいのかわからない」(栃木県・38歳)という声が多く聞かれました。

 ちなみに、へそくりをしている人は、回答者のうちのおよそ半分。10万円以上貯めているという人が、84人もいることが判明!

●自分の洋服代には月いくらかける?

自分の洋服代には月いくらかける? 3000~5000円未満が89人と最多の結果に。「年2回セールでまとめ買い。1回2万円を厳守」(埼玉県・33歳)、「フリマなどを活用し、洋服代は年3万円くらい」(福岡県・38歳)、「年間5万円。夏は安いものを買い、価格の高い冬物用に予算を残します」(高知県・44歳)、「アウターはオフシーズンにセールで安く買い、翌年使います」(静岡県・41歳)など、年単位で計画を立てている人も多く見られました。一方で、0円という人が20人もいることに驚きます。

 ちなみに、年に買う服の枚数はというと、1、2枚という人が69人でトップ。5、6枚が2番で63人でした。10枚以上という方は36人!

 また、いくら以上だと衣類が高いと感じるのか、金銭感覚の調査をしたところ、トップスは7034円、ボトムは7337円、靴は9899円、ブラジャーは4457円、ショーツは1834円という結果が。

 さらにこれが美容にかかるお金となると、化粧水・乳液が4181円、ファンデーションが4170円、美容院が7833円に。コスメは、ドラッグストア派とデパート派で1000~1万円まで回答に幅がありましたが、平均すると、4000円台に。美容院は「子どもが1000円、私が1500円で切っている」(福岡県・39歳)など、リーズナブルに抑えている人も目立ちました。

●ママ友とのランチにはいくら使う?

ママ友とのランチにはいくら使う? もっとも多かったのは1000~2000円未満で、「おいしいお店なら、ドリンクを入れて1500円くらいまでは妥当」(東京都・33歳)という声が聞かれました。「子どもが小さい頃は回数が多く、1000円未満でも負担感が。今は回数が減ったので、1回にお金をかけても楽しめるように」(岡山県・45歳)という本音も。「昔からの友達とは行くけど、ママ友とは行かない」(山口県・38歳)という人も一定数いました。

●自分磨きのためにしていることはある?

自分磨きのためにしていることはある? 女性にとって、永遠のテーマ「美」。化粧品や美容院、エステなど、美容のためにお金をかけている人が63人と最多でした。ハンドメイドも21人と人気で、「本やネットの動画を参考に編みぐるみを制作」(愛媛県・39歳)、「コットンパールのアクセを独学で。差し上げると喜んでもらえるのがうれしいです」(大分県・48歳)といった声がありました。運動系では「ダイエットのため、近所のジムに通っています」(長野県・40歳)など、体型や健康維持を目的に励む人が20人。「地域の子どもを支援する活動に参加しています」(千葉県・44歳)というように、地域活動を挙げる人も。

 ちなみに、「習い事をしている?」の質問には、267人がYESと回答。子育てが落ち着いたタイミングで、習い事を始める方が約1割ほど見られました。

 あなたにとって他人のお金の使い方は「人のふり見てわがふり直せ」? それとも「隣の芝生は青い」でしたか? アンケート結果を読んで、使いすぎていると感じたら気をつけましょう。

 ESSE4月号にはさらに詳細なアンケート結果を掲載。「使いすぎている」と感じた人はぜひご一読を。自分のお財布のひもを引き締める機会かもしれません。

<取材・文/ESSE編集部>

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