食費節約したい人は献立ノートを!ムダ買い&使い残しが激減します
  • この記事を
    シェア

2017.02.16

 家事にまつわることなどを楽しみながら綴る「ノート術」。今、書籍やインスタグラムで話題になっています。ESSE3月号に登場している宮城県の主婦・ぽんたさん(28歳)も、ノート術をインスタグラムに載せているひとり。日々の献立や食材の在庫を書きだしたぽんたさん流の「献立ノート」が人気を呼び、現在のフォロワーは3万人以上に上ります。

 もともとは、食費を削ろうと家計簿を始めたぽんたさん。でも、続かなくて悩んでいたときに、ネットで出合ったのが献立ノートでした。その後は自分なりに改良を重ね、自身の献立ノートは現在の形に。かつて、外食費を入れて月々5万~6万円あった食費は、2万円台になりました。

 ノートをつけるだけで節約を実現できる!?そんな夢のようなぽんたさんのノートの一部を公開します!

スケジュール帳に情報を一元化してムダ買いや使い残しを減らす

スケジュール帳に情報を一元化してムダ買いや使い残しを減らす 献立ノートには、フリータイプのウイークリーのスケジュール帳を活用しているぽんたさん。献立のほか、ストックや新しく買った食材などを、見開きごとに1週間単位で記入し、情報を一元化します。それにより、「食材の在庫がひとめでわかるようになり、ムダ買いや使い残しが激減しました」。

●ストックはリスト化

ストックはリスト化 買い物前に冷蔵庫内のものをはじめ、乾物や缶詰などのストックを書き出し、付せんなどにメモ。「複数あるものは個数を○で書き、数量も把握します」。あえて数字で書かないのは、消費したときに○を線で消すことができるようにするため(後述あり)。

●買い物リストもつくる

買い物リストもつくる 買い物は週1回しかしないと決めています。事前に買い物リストをつくり、これをお財布に入れてスーパーへ。「買い物から帰ったら、変更点を修正し、献立ノートにはりつけます」。

在庫管理は、使った食材に線を引いていくだけ

 ストックリストと買い物リストを献立ノートにはりつけたら、準備は万端。あとは使った食材に線を引いて消していくだけで、現在の在庫がひと目でわかります。

在庫管理は、使った食材に線を引いていくだけ 夕食後には、その日食べたものをノートの左ページに記入し、なにを食べたのかも確認できるようにしておきます。

在庫管理は、使った食材に線を引いていくだけ 右ページはフリースペースとして活用。レシピや料理の感想を書き込み、シールやマスキングテープでデコレーションします。「自由に遊べる欄があることで、節約のモチベーションも上がります」。

在庫管理は、使った食材に線を引いていくだけ ほかにも、リメイク料理や節約食材を使ったレシピを活用しながら、食費を節約しているぽんたさん。さらに詳しいノートのつくり方や節約テクは、ESSE3月号「みんなのがんばらない食費節約」に掲載中です。食費が減るノート術、ぜひ試してみてください!

●教えてくれた人
【ぽんたさん】
宮城県在住、28歳。夫(28歳)、長女(4歳)、長男(2歳)の4人家族。ブログ「ぽんたのーと」やインスタグラム(@ponta_1005)で献立ノートを公開し、人気に。得意のイラストを生かして、自作のマスキングテープをネットで販売している

<撮影/山川修一>

ESSE(エッセ)2017年3月号

今月の表紙&ESSE's INTERVIEW/木村文乃

全国書店・コンビニ・オンライン書店等で発売中!
詳細・購入はこちらから
※バックナンバーもいつでも買って、すぐ読める!