リサイクルショップに聞いてみた!少しでも高く売るための10か条
2016.12.17

 リサイクルショップで、少しでも高く売るための工夫やコツを公開!さらに、ショップサイドからのアドバイスもあわせて紹介します。年末の大掃除の際は、ここで学んだことを活用して不用品を高く売りましょう!
少しでも高く売るために!プロも認める10のテク

少しでも高く売るために!プロも認める10のテク

●納得がいかなければ店頭で価格交渉する

 査定額が思ったより低いとき、「定価は○○円だった」「その価格なら持ち帰ります」などと交渉すると、アップすることがあります。「基本はルールに基づいた査定なので価格アップは難しいのですが、常連さんだと交渉で上がる可能性もあります」(リサイクルショップ ティファナ)。

●キーホルダーやガチャガチャはまとめて売り出す

 ガラクタでも、まとめて売ると100~200円くらいになる場合も。「多く売ってもらえれば多少考慮する」(リサイクルショップ ティファナ)という一方で、「1点ずつ査定するので大きな効果はありません」(トレジャー・ファクトリー)というショップも。

●子ども服は上下セットにして売る

 子ども服は上下セットにすると高く売れます。そもそも、「上下に限らずセット売りは効果的です」(リサイクルショップ ティファナ)。

●クリーニングのタグはつけたままにする

クリーニングのタグはつけたままにする 洋服はきれいな状態の方が高く買い取ってもらえるため、クリーニングに出したときのタグは外さずに持ち込んだほうがよい模様。「クリーニングタグや未使用タグを残しておくと、『この商品はきれいです』というアピールになります」(トレジャー・ファクトリー)とショップからも高評価です。

●とにかくピカピカにして持ち込む

とにかくピカピカにして持ち込む 電化製品や貴金属は、汚れを落として持ち込むと効果があるとか。「汚れがない方が、状態のよさが伝わります」(トレジャー・ファクトリー)、「きれいだと印象がいい」(ブランディア)など、価格アップにつながる可能性大です。

●衣類はシーズンの少し前に売りに出す

 シーズンを過ぎると値が下がってしまうので、衣類はシーズンの前に売るのが鉄則。「ただし、時季によって値が変わります。冬物なら8~1月、春、夏物なら2~7月がベスト」(トレジャー・ファクトリー)。

●においがついたものは必ず取り除いておく

 においがつきやすいものは、ケアしておきましょう。「タバコ、カビのにおいなどは査定にかなり影響」(リサイクルショップ ティファナ)、「においが原因で買い取れないことも」(ハードオフコーポレーション)といった声がショップから。

●外箱や説明書は捨てずに取っておく

 保存状態がいいことがベストなので、箱やケースはなるべく残す、と言う人も多いですよね。「これは効果ありです。購入したときの付属品があるほど付加価値につながります。とくに説明書は、ないと減額の対象になることがあるので残しておくことが大切です」(ハードオフコーポレーション)。

●値がつかないときは出直す

 価格に納得できないときは持ち帰り、別の日に持っていくと、値が上がるという場合もあります。「買い取り強化期間を狙うと高くなります。ホームページや店頭でチェックしてみてください」(トレジャー・ファクトリー)。

●流行のものは早めに売る

 流行のものは高く買い取ってもらえるため、しまい込まずに早めに持っていくとよいでしょう。「人気のあるものは、需要が高いうちに売ると、高値になりやすいです」と今回取材に応じてくれたショップすべてが回答。

●教えてくれたショップ
【リサイクルショップ ティファナ】
東京都内を中心に展開するリサイクルショップの広報担当。ノーブランド、シーズンオフのものでも買い取りOKなのがお店の魅力

【トレジャー・ファクトリー】
関東、関西で80店舗を展開するリサイクルショップの広報担当。豊富なジャンルを扱うお店で、バイヤーの丁寧な査定にも定評が

【ブランディア】
洋服、靴、アクセサリーなど、ファッションに特化したリサイクルショップの広報担当。取り扱いのあるブランドは、6000種以上

【ハードオフコーポレーション】
パソコンなども扱う「ハードオフ」、趣味性の高いものが集まる「ホビーオフ」など、目的に合わせた店舗展開をするショップの広報担当

<取材・文/ESSE編集部>