夫のおこづかいは定額制で!家族みんながハッピーになる3つのルールとは?
2016.12.02

 こんにちは!ライフハック主婦ブロガーのakiです。以前は銀行で働いていましたが、長女の出産を機に退職。今は2人の娘を育てながら、お金の管理に関することや節約テクニック、育児のことなどをブログで執筆しています!今回はわが家の、夫のおこづかい事情について。

お小遣い

夫への口出しはしない!夫が家族といるときの出費は家計費から!

 私が育った家庭では、母が家計を管理し、父のおこづかいは欲しいときに「○○分のお金を」と用途を説明してもらっていました。月の金額は3万円だったり、5万円以上だったりさまざまでした。この方法がけっして悪いわけではありませんが、毎月のおこづかいが安定しない分、家計の変動が大きくなります。また、使えるお金が多いと、趣味に費やすなどで、夫の自由な時間が増えすぎてしまうというデメリットも。

 一方、節約をがんばるわが家ですが、夫は「月3万円のおこづかい制」です。そもそも、おこづかい制と決めたのは結婚前で、それから4年余り経ちます。その間、夫とおこづかいでもめたことは1回もありません。そして、定額制にするとじつはいいことがたくさんあるのです。それはなぜか!私たちが決めている3つのルールを披露いたしましょう!

家族で公園【使い道については一切口出ししない!】

 夫に渡した3万円は、夫が自由に使ってもいいということにしています。ですから、私が使い方について一切口出しをしません。夫にしてみれば、おこづかいの予算内であれば、口出しをされずになんでも買うことができるという安心感があるので、仕事のモチベーションアップにもなっているようです。

【お酒代はおこづかいでなく家計費から支出】

 飲み会代はおこづかいから支出してもらっていますが、家で飲むお酒は週末に買い置きをし、家計費から支出。こうすることで飲みたいお酒が家にあるからまっすぐ帰ってくるように。また、コンビニによってお酒を買わないので、おつまみやマンガなどつい買ってしまうムダな出費を防止できます。もちろん夫が自分で稼いだお金なのでどう使おうが自由ですが、1人で遊びに出かけられたり、飲み会が増えすぎても困りますよね。

外食【家族でいるときはおこづかいでなく家計から支出】

 夫が休みの日、家族で出かける際のお金は家計費から支出しています。夫ひとりで出かければ限りある自分のおこづかいで行動しなければなりませんから、自然と家族でいる時間が増えます。週1度の昼間の外食を楽しんだり、子ども連れで公園に出かけたり、双方の実家に出かけたり。子どもはもちろん大喜びですし、忙しい平日にはないゆったりとした時間を過ごせるので夫婦円満にもなります。

大切なのはお金のストレスを感じさせないこと

 子供が成長するにつれて家計がひっ迫してきたとき、夫のおこづかいを削るのは手っ取り早いかもしれません。でもお金の自由度がなくなれば、必ずストレスが溜まり、「また減らされるんじゃないか」とビクビクすることも。

 うちでは、絶対に減らさないと約束しているので、お金に対してのストレスがなくなり、自然と「家族のために」という考えが身についてくれている様子。週1度の外食で「今日は俺がおごるよ!」や「おいしいケーキ買ってきたよ!」などおこづかいを家族のために使ってくれることもあります!

団らん 気持ち次第で、夫のおこづかいを軸に、家族みんながハッピーになれますよ!

【akiさん】
長野県在住。三歳と0歳の娘の子育て中。ブログ「凡人主婦の小金持ち生活」では、元銀行員の知識を生かしたお金に関することのほか、家事をラクにするコツや子育て、自身のバセドウ病のことなど幅広く執筆している。