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IHコンロVSガスコンロ、ドラム式VS浴室乾燥機。「どっちがおトク?」まとめ

ESSEonline編集部
2021.04.04

人生は選択の連続。暮らしひとつをとっても、電気ガス、日用品や食品にレジャーなど、たくさんの中から選ばなければなりません。そんなとき、できれば少しでもコスパのいい方を選びたいというのが正直なところ。

これまでESSEonlineでは、IHコンロVSガスコンロ、ドラム式洗濯機VS浴室乾燥機の電気代、おうち焼肉VS食べ放題、有料レジ袋VS市販のゴミ袋…などさまざまな角度で「トクをする」のはどっちなのか、お金のプロがジャッジする記事を紹介してきました。今回はその中から、とくに大きな反響があったテーマを選りすぐりでご紹介します!

電気代、ガス代、レジャー費、教育費にレジ袋代も!気になる費用を徹底比較

暮らしにまつわるさまざまな費用や価格をお金のプロがジャッジ!

●調理で光熱費を節約できるのは【IHコンロ】VS【ガスコンロ】のどっち?

IHコンロオール電化住宅をはじめ、IHコンロを設備しているキッチンが増えています。電気を使うIHコンロとガスを使うガスコンロでは、どちらが光熱費が安いのでしょうか。

<電気代とガス代のエネルギーコストの比較>

1kWh当たりのエネルギーコスト

●都市ガス→13.07円
●電気→26.48円

※電気代は東京電力の従量電灯Bで試算。都市ガス代は全国平均。
※都市ガスの発熱量を11,000kcal/1立方メートル、また1kWh=860kcalとして計算。

A.同じ熱量を発熱するのにかかるコストを比較するとガスコンロがおトク

上の表で示したとおり、単純に1kWh当たりのエネルギーコストを比較すると電気が26.48円、都市ガスが13.07円と電気が都市ガスの倍以上に。電気の方がエネルギーコストがかかる分、IHコンロの方が光熱費は高くなります。

●エアコンは【つけっぱなし】VS【こまめにオンとオフ】のどっちがおトク?

エアコンをつける女性これから夏に向けどんどん暑くなってきます。となると、気になるのがエアコンの電気代。つけっぱなしにするのと、こまめにオンとオフするのと、電気代はどっちがおトクなのでしょうか?

A.つけっぱなしの方が消費電力量が少なく結果的におトク

エアコンは、こまめにオンとオフをした方が、つけている時間が短くなり、節電になる気がしますが、実際はそうとも言えません。

その理由は、エアコンは外気温と設定温度の差が大きい運転開始直後に電力を多く消費するからです。こまめにオンとオフすると、オンにするたびにエアコンがフル稼働して消費電力量が大きくなります。一方、つけっぱなしなら起動時の電力消費が1回ですむので節電に。30分程度の外出なら、エアコンを消さずに、つけっぱなしで出かけた方がおトクです。

ただし外気温と設定温度の差が小さくなる夕方以降は、こまめにオンとオフをして、運転時間を短くした方が節電になることも。また、エアコンを節電するなら、「弱」より「自動運転」がおすすめ。

さらに詳しく知りたい人はこちら。
エアコンの電気代、「弱」より節電になるのは?

また、エアコンについてはこちらの記事も人気!
エアコン代が節約できるのは? 外出のたびオフor一日じゅう運転

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