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「ご近所ワーク」が意外なねらい目!主婦の月1万円以下プチ稼ぎ事情

ESSE編集部
2020.10.24
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すきま時間を利用したプチ稼ぎは、今や主婦の常識!? そういえるほど、実践している人が増えています。
そこで気になるみなさんのプチ稼ぎ事情をアンケート。その結果は…? 働く主婦の実情にくわしい専門家からのアドバイスもぜひ参考に!

イラスト女性3人
アンケートで見えてきた主婦たちのプチ稼ぎの実情は?

月いくら?目的は?エッセ読者のプチ稼ぎ事情

エッセ読者238人にアンケート。そこから見えてきた、みんなのプチ稼ぎの実情をのぞいてみましょう。

Q:プチ稼ぎで月いくら稼いでいますか?

1万円以下 161人
1~3万円 39人
3~5万円 13人
5~10万円 19人
10万円以上 6人

おこづかい程度に1万円以下という人が70%近くに。残りは1万円以上で家計のたしにしている様子。なかには、パート並みの収入を得る猛者も!

Q:プチ稼ぎの収入の使い道は?

・家計のたしに

日用品や食費のたしにという人が多数。「人が集まる際など特別な日の食費に」という意見も。

・家族へのサプライズプレゼント

「夕飯にお刺身を購入」などのプチぜいたくから、「子どものための絵本を買う」といった現物でのプレゼントも。

・旅行
・貯金
・自分の服やコスメに
・へそくり など

いちばん多かったのは、家計のたしにするという回答。逆に、外食や旅行代など、プチ稼ぎの収入こそ娯楽費と割りきって楽しく使っている人も。

スキルがなくてもできる副業、「ご近所ワーク」とは?

パソコンを見る女性
求人を検索すると出てくるかも?(※写真はイメージです)

「好きなときに、好きなだけ働けるのがプチ稼ぎの魅力ですが、最近はさらにニーズが細かくなり、さまざまなすきま仕事が生まれています」と話すのは、しゅふJOB総研所長の川上敬太郎さん。

注目したいキーワードは“ご近所”。あき家の管理や店舗調査などスキル不要、かつ、家の近くでできる仕事が増加しているそう。

「求人サイトでも『すきま』『近所』『プチ稼ぎ』といった言葉で検索すると、掘り出し案件が見つかることも」

自分に合う働き方を探してみて!

●プチ稼ぎで失敗しないために!知っておきたい3つのコト

効率よく稼げるからと、無理は禁物。あくまでも手の空いた時間に、自分ができる範囲にとどめておくのが、長く確実に稼げるコツです。

POINT1:内容・納期・求められる水準を事前にチェック!

報酬が高くても手間と見合わなかったり、納期が厳しい場合も

「たとえば入力作業なら、“確認作業まで必要か?”など、詳細を確認して。トラブル回避につながります」

POINT2:最初から長期契約はNG

「いきなり長期で契約すると、その仕事が合わなかったときに苦労します」

まずは1回だけや、1か月など短い期間で試しながら、楽しく続けられる仕事を選んで。

POINT3:プチ稼ぎの目的を考えておく

おこづかいや生活費のため、社会と接点をもつためなど、自分なりの意義や目的を明確にすることが大切。

「仕事を探す際の条件や費やす時間が、大きく変わります」

忙しい毎日でも、ちょっとした空き時間を見つけてできるちょこっと稼ぎ。家計のたしにしたり、ごほうび資金にしたりと、目的は人それぞれですが、暮らしを楽しむゆとり資金として活用できそう。みんなの意見を参考に、自分に合ったプチ稼ぎ、見つけてみませんか。

<イラスト/髙栁浩太郎 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【川上敬太郎さん】

しゅふJOB総研所長。人材サービス業界に精通し、のべ3万件以上の『働く主婦層』の声を調査・分析。メディアにも多数登場。厚生労働省委託事業検討会委員等も務める