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付せんをコピペして食材を使い切る!ムダ買いをなくす!

2016.10.04

 野菜も残ったおかずもすべて使いきる“捨てない暮らし”。そんな理想的なやりくりをしているという渡辺にえりさん。その秘訣は、付せんを使った在庫管理術にありました。

付せん使いで在庫を把握。使い回しの効く食材で捨てるものなし!

渡辺にえりさん
渡辺にえりさん
「冷蔵庫の扉にクリアファイルをマグネットでとめ、冷蔵庫内のものを付せんに書いてはっています。これによって、いちいち扉をあけなくても中になにがあるかが一目瞭然。献立が立てやすくなるし、早めに食べきりたいものは目立つように別のところに移しておけば、“使わなきゃ”と意識するので、うっかりダメにしてしまうこともありません」

 また、食材を使い回ししやすい状態にし、冷蔵や冷凍で保存しておくのも、渡辺さん流の工夫。「野菜は蒸したり、ゆでたり。残り野菜でつくるミートソースも大活躍。ちょっと手を加えるだけで、おいしい一品になってくれるんですよ」

付せん使いが決め手!渡辺さんの食材管理

付せんを使った食材管理術のいいところは、コピペのように、簡単にはがせて移動もしやすいこと。「在庫確認だけではなく、使い忘れやムダ買い防止にも役立ちます」

●早く消費しなくてはならないものはまとめて

早く消費しなくてはならないものはまとめて「調理したものや、開封したり消費期限が迫っているものは別のスペースにまとめ、すぐ使うようにしています」。献立づくりの参考にも!

●みそ汁用、お弁当用のおかずをピックアップ

みそ汁用とお弁当用のコーナーをつくり、使える食材やおかずをペタリ。「忙しい朝もこれでなににしようかと考えずにすみ、即ご飯やお弁当づくりに取りかかれます」

●ジャンルごとに色を変えた在庫食材の付せん

付せんには買った日と品名、消費期限のあるものはその日付も明記。「さらに肉や野菜などのジャンルごとに色を変え、冷蔵と冷凍に分けてはっています」

●定番ストック品は専用のタックシールをつくっておく

調味料や粉類、乾物などの定番ストック品は、専用のタックシールをつくって別管理。「在庫が減ってきたら手帳に移動させ、買い物の際にチェックします」

ほかにもまだある!渡辺さんが実践する管理術

●すぐに書けるようペンやテープをそばに

すぐに書けるようペンやテープをそばに冷蔵庫の側面にポケットを取りつけ、ペンや付せん、マスキングテープを収納。「使うそばに置いてあると、面倒なく書けて便利です」

●よくつくるタレやソースは付せんに書いてはっておく

よくつくるタレやソースは付せんに書いてはっておくマヨネーズやドレッシングなども使う分だけを手づくり。「よくつくるものは付せんに材料と分量を書き、一緒にはってます」

●保存容器に入れた在庫品はテープでラベリング

保存容器に入れた在庫品にも、つくった日付と品名を記入。「さっと書いてはれるよう、扉にはカットしたテープもセットずみ!」

【教えてくれた人/渡辺にえりさん(熊本県)】

夫(40歳)、長男(6歳)、二男(4歳)の4人家族。健康のために、毎日のご飯もおやつもできるだけ手づくり。捨てない暮らしを実践するべく、使いきり料理も日々研究中

<撮影/山川修一>

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