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財布も中身もミニマムにしたら、年100万円がムリなく貯まった!

ESSE編集部
2020.07.30
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現金、レシート、カード類に病院の診察券…。入れておけば便利だからとなんでもお財布に詰め込んでしまう人ほど、お金が貯まらない、やりくりがうまくいかない…と悩みがち。

そんな太っちょ財布からスリムな財布にチェンジしたら、ムリなく貯まる家計になったというeriさん。現金決済派・eriさんのやりくり術を紹介します!

お札を数える様子
現金は給料日にまとめて下ろすのがルール

ミニマムな財布は予算管理がしやすい!年間100万円以上を貯金

「以前の財布は、カードやレシートでパンパン。残高を把握していなかったので、いつの間にかお金がない! ということもよくありました」とeriさん。部屋をスッキリ片づけたのを機に、財布の中も財布自体もミニマムに。

「毎月1回、口座から生活費を引き出して、財布には食費の週予算を入れるだけ。お金の流れを把握しやすくするために、クレジットカードは固定費以外使わないルールにしました。結果、財布を開くたび使えるお金がわかって、予算の範囲で生活する習慣がつきました」

夫の月収内で生活費をまかなうため、自分の収入はすべて貯金に。
「予算を守れば赤字にはならないので、ムリなく年間100万円以上貯金できています」

●eriさんのプロフィール(35歳・愛知県)
夫(33歳)、長男(6歳)、二男(4歳)の4人家族。フォロワー数6.4万人の、もちすぎない暮らしを発信するインスタ(@ie__y)が人気。

イラスト青エプロン女性
お財布はとことんシンプルに

<eriさんの家計表>
世帯収入 380,000円

住居費 57,342円
食費・日用雑費 40,000円
水道光熱費 21,800円
通信費 15,620円
レジャー・外食費 10,000円
こづかい 50,000円
保険料 24,095円
その他 41,374円
貯金 119,769円
支出合計 380,000円

収支 0円
年間貯蓄 約1,000,000円

シンプルだから貯まる!eriさん流ズボラ家計管理術

ルールはたったの3つ。このシンプルさが貯まる家計の秘密です!

●ルール1:現金は給料日にまとめて下ろす

口座からお金を下ろすのは、毎月給料日の1回だけ。「10万3000円を引き出してきて、費目ごとに予算を袋分けします。この予算さえ守れれば、口座に残ったお金は、固定費以外自動的に貯まっていく仕組み」

お札袋分けするお金
・1週間分の食費(8000円×5週)【写真左下】
食費予算は4万円。毎週8000円を家計用シンプル財布に入れ、予算の残りを確認しながら買い物。お米は、ポイントでゲットするので食費には入れないルール。

・外食費10000円【写真右上】
クリアケースに入れ、外食に行くときはそのままバッグへ。ポイントを活用することも。

・ガソリン代3000円【写真左上】
ガソリン代は予備費と一緒に保管。クルマを使う週末や、給油が必要なときに財布へ。

・予備費10000円【写真左上】
休みに家族で遠出するときの特別なレジャー費や、月末に生活費がたりないときに利用。

・夫のこづかい40000円【写真右下】

●ルール2:クレジットカードは固定費の支払いのみ!

イラストカード買い物は現金派。「使いすぎると目の前で財布のお金が減っていくので、自然にセーブできて安心。口座から引き落とされる固定費だけクレジットカード払いにして、ムリせず、自然にポイントが貯められます」

●ルール3:家計簿はつけない、貯金のみ把握

生活費が予算の範囲に収まれば、細かい使い道は気にしないeriさん。「家計簿をつけたり、アプリに入力するのは、面倒で苦手。『かんたん資産管理』というアプリで、現在の貯金額だけ把握するようにしています」

家計はシンプルに、わかりやすくすればするほどうまく回ります。一度、財布の中身を見直すことから始めてみませんか?

<イラスト/かわべしおん 取材・文/ESSE編集部>