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借金300万円から年150万円の黒字へ。秘訣は買い物テク

ESSE編集部
2020.02.06
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1年でいちばん月の日数の少ない2月は、出費をセーブする一大チャンス! お金を貯めている人の節約の工夫に迫るため、年100万円以上を貯金するマネー達人に密着取材。
フォロワー数17.5万人の大人気インスタグラマー、ののこさんに買い物テクを教わりました。

世帯年収450万円。夫の借金から家計管理に目覚め、年150万円の貯金達成!

買い物をする女性
年150万円の貯金を達成した買い物術とは?

ののこさん(仮名・神奈川県・33歳)が家計管理に目覚めたのは2年前。きっかけは、再婚した夫の独身時代からの借金が発覚したことでした。その額なんと300万円!

「共働きで余裕がある分、私自身も家計管理や貯蓄への意識が薄かったんです。さすがにマズい! と一念発起。まずは食費など生活費の予算を決めることから始めました」

袋分けで予算を管理し、食費も1日1000円と決めました。

「ほぼ毎日スーパーで無計画に買い物していたため、ムダにする食材も多くて。予算を決め、下味冷凍などを活用したまとめ買いスタイルにしたことで食費が月2万円もダウン! 節約が楽しくなりました」

食材以外の買い物も、いつ、なにを買うかスケジュール化したことでムダをカット! 日々の買い物を節約につなげられたことで弾みがつき、昨年は150万円の貯金を達成しました。

献立メモ&下味冷凍フル活用でムダなし!ののこさんのスーパー活用術

肉や野菜などスーパーでの「買い物は週2回。月曜日に1週間分の献立をもとに5000円以内に収まるように買い物し、週の後半でちょこっと買いたす習慣です」

予算管理や買い物の工夫を詳しく教えてもらいました。

●1日1000円の食費を1週分ずつ袋分け管理

お金をポーチに収納生活費は食費や日用雑費などの費目で袋分け。食費は1週間ずつ1~5週分をそれぞれポーチに入れています。

「週に1回財布に移し、残ったらポーチに戻して家計簿の締め日に差額を計算します」

●買い物前にストックをチェックし、メモを準備

ストックをチェックする女性買い物前は冷蔵庫の中や缶詰、乾物のストックをチェック!

「賞味期限が近い食品を中心に1週間分の献立を作成し、必要な食材を買い物メモにまとめます」

●まとめ買いした食材は下味冷凍&つくりおき!

台所に立つ女性ののこさんの食費節約の要は下味冷凍とつくりおき。

「肉や魚は下味をつけて冷凍保存。野菜はつくりおきの副菜にして半分は冷蔵、残り半分はお弁当用に冷凍」

買い物前につくった献立メモをキッチンにはり、確認しながら一気に下ごしらえします。

●野菜の「つくりおき」

ピーマンと乾燥エビピーマンは乾燥エビと合わせレンチン。乾物を使えば最小限の買い物でも食卓が回ります。

●肉の「下味冷凍」

保存袋に入った肉保存袋に調味料と肉、魚を合わせてもみ込んで保存。半端に残った調味料の使いきりにもなります。

●週の後半は保存がきかないものを買いたし

買い物カゴに牛乳とモヤシ「牛乳やモヤシなど保存がきかないものはこのタイミングで買いたし。だいたい1000円以下で収まります」

つくりおき、冷蔵庫やストック食材の残りをフル活用してのりきります。

ののこさんは週2回のスーパーだけでなく、衣料品や薬局、100円ショップまで買い物に行く日をスケジュール化しているといいます。

「お店に行くだけで、ついムダづかいしてしまうので。無買デー(ノーマネーデー=NMD)を増やすことがなによりの節約」

こう語るののこさんの買い物テクはまだまだたくさん! 発売中の『ESSE3月号』の特集「プレミアムな買い物術」でご覧ください。また、ほかにも節約達人の買い物術が満載です。

<撮影/林紘輝 取材・文/ESSE編集部>

【ののこさん】

夫(28歳)、長女(13歳)、長男(3歳)。節約テクを発信するインスタグラム@nonoko_16が大人気! 著書『スッキリ家事でお金を貯める!』(小学館刊)が2月25日発売予定

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