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食費が自然と月4万円ダウン。単純なのに効いたワザとは

ESSE編集部
2020.02.12
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イマドキ主婦は、食費の節約にもSNSを活用中!
今回、ESSEが取材したのはインスタグラマー・ゆきこさん。情報収集にはじまり、自らも節約テクを投稿していくうちに、月の食費が4万円も減り、ついには節約本まで出版。節約成功までの軌跡をたどってみました。

SNSの活用で節約に目覚めてやる気もアップ!

料理の写真をとる女性
節約テクを投稿するのも励みに

ゆきこさんが食費節約を始めたのは2年半ほど前。出産を機に節約を考え、情報収集のために始めたインスタグラムで、さらに意識が高まりました。
「同世代の働くママたちが、節約しながら豊かな食卓を実現しているのを見て刺激を受けました。気になった節約テクを参考にしつつ外食回数を減らすと、食費が減ってきて…。自分でも効果があったテクを紹介しようと考えるようになり、気づけば2年で食費が約4万円ダウンしていたんです」

インスタグラムへの投稿はそのまま食費節約の道のりにもなっていて、迷ったときなどに思い返すのにも役立っているそう。

夫婦2人で好き放題に食費を使っていた状態から、4人家族で2万円台に到達。そこに至るまでを振り返って、食費節約に効いたことを聞いてみました。

●食品ロスを見直すため処分した食材を書き出す

冷蔵庫につけたメモ最初に取り組んだのが、消費しきれなかった食材のリストアップ。その週に捨てた食材と量をメモして冷蔵庫に貼るだけ。
「調味料を捨てていたことがわかり、数を最小限に抑えるように。必要な食材の適正量も見えてきました」

●オークションサイトで株主優待券をゲット

優待券3枚とクレジットカード外食はオークションやフリマアプリで手に入れた優待券、割引券を使い、常に10~30%オフですませているそう。
「ほかにもクレジットカードのポイント利用や覆面モニターのキャッシュバックなどで、実質ゼロ円のときも」

●保存容器のサイズを決めてつくりおきの量を一定に

調理済み食材と保存容器保存容器はiwakiの耐熱のもので統一。
「週前半で食べきることを想定して、毎週、大サイズ1個、中サイズ4個、小サイズ4個分の計9品をつくります。購入する食材の量も把握しているので、食品ロスが減りました」

月3万円以下に抑えるための食費節約の流れ

SNSを駆使してたどりついた、買い物ワザから下ごしらえまでの流れを紹介!

<予算>週6000円でやりくり

予算はまとめ買い用の5000円と、週後半にたりなくなる牛乳や豆腐などの常備食材の買いたし用の1000円で構成。
「週末、自作の家計簿に記入して予算オーバーを防ぎます」

<買い物>毎週日曜日にまとめ買い

日曜日のまとめ買いは、家族からのおねだりなどを防ぐためにも、1人で行ってすませるルール。
「その日の特売品やおトクな情報に合わせて、買い物に行くスーパーを決めています」

キャッシュレス決済アプリ画面買い物はキャッシュレス決済。
「ポイントやキャッシュバックを手に入れるため、なるべくコード決済します」

<つくりおき&下味冷凍>帰ってから1時間ですべて調理する

つくりおきはあえものが中心で、下味冷凍は保存袋に調味料と切った肉や魚を入れるだけ。
「食材の鮮度を考えて、週前半につくりおきを食べきり、後半は下味冷凍を中心に食べています」

ひとりでコツコツがんばるよりも、同世代のママたちと情報共有したり、刺激を受けたりするのも、節約の大きな励みに! そんなインスタの活用法もありですね。

<写真/難波雄史 取材・文/ESSE編集部>

教えてくれた人
【ゆきこさん】

夫、長女(3歳)、二女(1歳)と暮らし、現在は育休中。食費を中心とした節約テクをインスタグラム(@yuco55_)にて発信中。著書に『貯金0円からの貯まる生活』(エクスナレッジ刊)がある