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男子2人を育てながら食費1万円減!達人の献立スケジュール
ESSE編集部
2020.01.15
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節約はしていても、家族が満足して食べてくれるごはん…それが、理想の食費節約です。
そこでESSEは、家族のために日々がんばっている達人をレポート。ここでは節約おかずをインスタグラムで発信しているにこなほさんの、食費節約ワザをお見せします。

“今日は〇〇の日”と決めてお買い得品を徹底使いまわし

双子の男の子の食事の様子
子どもの笑顔がなによりの励みに
食費節約を始めたのは、出産がきっかけでした。
「双子の男の子が生まれたとき、『教育費が2倍かかる』と言われて…」
それまで、ネットスーパーや外食で食費がかさみがちだったにこなほさん。料理が好きなので、食費のムダを減らせば貯金ができるのでは? と、食費節約をきちんと考えることにしたそう。

まず実践したのは、週1回、特売日に安くなっているものをまとめ買いすること。
「ロスが出ないよう、量は『少したりない』くらいが目安。買ったもので、魚の日、肉の日…など5つのテーマに沿って献立を考えるだけなので、メニュー決めもスムーズです」

さらに、業務スーパーで購入した激安のこんにゃくなどでピンチにも対応。
「食費は約1万円下がり、教育費も少しずつ貯まっています」

予算立てから献立決めまで。にこなほさんの食費節約の流れ

まずは予算を決めること。そしてそれをどう使っていくか?
にこなほさんが実践している節約の秘訣を見ていきましょう。

●予算:週5000円でやりくり

食費予算は週5000円×4週。ほかに、米4000円、酒3000円、業務スーパーでの買い物3000円、外食代1万円。
「合計4万円に収まれば、多少の誤差はOK。厳しすぎない方が長続きします」

●買い物:火曜日の特売でメイン買い。買いたしはチラシをチェック

スマホでスーパーの特売をチェックする様子スーパーの特売がある火曜はまとめ買いの日。
「財布に3000円だけ入れて、お買い得品を中心に購入します。買いたしは木曜で、予算は2000円。チラシで最安値の店を探して買い物へ」

●献立決め:買ってきた食材で“〇〇の日”に合わせてメニューを決定

外食が多い週末を除き、5日分の夕食の献立決め。
「曜日によって『魚』『肉』『残り物』『おつまみ』『ルウ』とテーマを決めているので、メニュー決めがラクに。栄養バランスもよくなりました」

週2回の買い物と献立決めで5000円の予算をキープ

食費の予算は週に5000円。でも、ワンパターンな食卓にならないように、曜日ごとに献立のテーマを決めているというにこなほさん。メニュー決めもスムーズにできるそう。

<火曜日>魚の日+買い物デー1
スーパーの特売で、魚と肉の大パック×2、常備野菜などを購入。傷みやすい魚が火曜日のメインに。

<水曜日>肉の日
前日に購入した肉を使って、ハンバーグなどがメインの日。残った肉は残り物とルウの日用に。

<木曜日>残り物の日+買い物デー2
残り食材を使って、冷蔵庫を一度リセット。週末の予定に合わせ、たりないものを買いたし。

<金曜日>おつまみの日
夫が早く帰宅する金曜は、お酒に合うつまみになる献立。レンジでパパッとつくって食卓へ。

<土曜日>外食の日
週末は、家事も少しお休み。外食したり、家ごはんも常備食材のうどんやそばなど麺類で簡単に。

<日曜日>ホームパーティの日
友達を招く休日は、いつもの食材にひと工夫。低予算でもおしゃれ&豪華なディナーを実現。

<月曜日>ルウの日
カレーやシチューなどルウが主役。多めにつくって冷凍し、肉料理のソースに活用することも。

食費節約を成功させるためには、安い食材を買い求めつつ、家族が飽きない献立を考えることもポイントに。メニュー決めに迷わないにこなほさんのアイデア、ぜひ参考にしてみてください。

<撮影/山川修一 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【にこなほさん】

夫と双子の男の子の4人家族。独身時代は料理をしたことがなく、ネットや雑誌で猛勉強して料理が大好きに。節約おかずをインスタグラム(@niconahooo)で発信中