年間貯蓄100万円の秘密!冷凍食品が結局節約に!?
ESSE編集部
2019.08.28

仕事と子育てと家のことと。毎日バタバタで、きちんと家計管理できていないかも…という方、意外と多いのでは?
そんな方にぜひ紹介したいのが、パート主婦・池上理恵さん(仮名)のケース。年間100万円の貯蓄を継続中で、12年前に購入したマイホームのローンも、完済まであと4年!
その貯まる秘密を知るために、とくに忙しい出勤前の朝、池上さんがルーティンワークにしていることを探ってみました。

●池上理恵さん(仮名・広島県・41歳)のプロフィール

・年間貯蓄100万円
・夫(45歳)、長男(13歳)、二男(11歳)の4人家族。
・独身時代から貯蓄が得意で、主婦雑誌を愛読。
・夫のボーナスや月の黒字も貯金に充てて、年間100万円の貯蓄を継続中!

1日、1週間、1年間…常に先を見据えて行動

パートに出社する前に池上さんを自宅で直撃。すると、スマホでなにやら写真を撮る姿が。
「ホワイトボードに書いておいた、買い物メモを撮っているんです。普段から必要なものをメモしておいて、パート帰りに写真を見ながら買い物することで、ガソリンも食費もムダになりません」

パートがない日は、子どもの野球の試合などの予定に合わせて、弁当や夕食のおかずをつくりおき。食材の使い残しとも無縁です。

さらにライフプランを作成し「長男が高校1年生の時点でローン完済」と目標を設定。家計簿で出費をチェックしたり、パート時間を増やして貯蓄額をアップする努力も。
「一歩先を予測することで今すべきことがわかり、生活にメリハリが生まれ自然とお金が貯まります」

そんな池上さんの平日の朝は、5時30分から始まります。それから9時15分に出社するまでの、朝の生活に密着しました。

●朝食・弁当づくり:冷凍食品を取り入れ総菜に頼らず節約

お弁当を盛りつける様子
彩りゆたかな弁当。その中身は…?
弁当には、つくりおきのおかずとともに冷凍食品も。
「すべて手づくりにこだわると、疲れて総菜に頼りがちに。ときには冷凍食品を活用し手を抜いた方が結局は節約できます」

冷凍庫に冷凍食品が入っている様子冷凍食品はいざというときの救世主!

●掃除:きれいな家だと心が整いお金が貯まる

玄関先を掃く様子毎朝、玄関先を掃く池上さん。
「部屋の乱れは心の乱れ。家の中が散らかっていると、お金の使い方もだらしなくなるので、家をきれいにキープするよう心がけています」

トイレ掃除の様子玄関の次はトイレをピカピカに。

リビングの掃除の様子そしてリビングを掃除するのがルーティーン。

●スケジュール確認:アプリに入力した家族の予定を確認

スマホでアプリに入力した家族の予定を確認する様子スケジュール管理のアプリ『TimeTree』に、パートの日程、子どもの行事、夫の休日などを入力。
「この先、忙しくなる日を予想しながら、今やっておくべき家事や用事を決めます」

●在庫チェック:冷蔵庫にはったボードで在庫を管理

スマホでホワイトボードを撮影する様子買いたすものをメモしたホワイトボードを撮影してから買い物へ。
「ボードの下の方にはふせんがあり、左側には冷蔵庫の在庫をメモし、重複買いを防止。右側には、近々買う予定の子ども用品などを記入し、お金を準備します」
この工夫で食材のムダを防ぎます。

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