本当に効果があった節約術!主婦200人が選んだのは「無買デー」
2018.11.06
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2018年も残すところあと2か月。順調に貯蓄ができた人、今年も貯まらなかった人、その差が明確に出てくる時期ではないでしょうか。

「収入はなかなか増えないのに物価がじわじわ上昇しているこの時代。でも、諦めず積極的に貯めテクを実践すれば、結果はついてきますよ!」というのは、フィナンシャルプランナーの丸山晴美さん。

ESSEでは主婦200人に「2018年、本当に効果のあった節約ワザ」を調査。体験者の成功・失敗コメントとともに、丸山さんのアドバイスも紹介します。

2018年、貯まった人と貯まらなかった人の差は?

●もっとも効果のあったのは財布を開かない「無買デー」

無買デー
2018年、主婦が試して本当に効果があった節約術とは?
多くの節約ワザのなかでも、読者がもっとも効果があったと答えたのは「無買デー」でした。
その名の通り、買い物をまったくしない日のことで、節約ワザのニューフェイスとして話題に。

「家にあるものだけで、ご飯やおやつをつくって楽しみます。在庫が減って冷蔵庫がすっきりするし、月5000円も出費が減らせました」(静岡県・39歳)「マイボトルに飲み物を入れて持ち歩くようにし、自販機やコンビニでの飲み物代をカット。月2000円も節約になりました」(東京都・35歳)などの声が集まりました。

一方、「『明日は無買デー』と思うと、前日にたくさん買いだめをしてしまって、かえって出費がアップ。心配性の私には無理でした」(大分県・44歳)と、無買デーに挑戦したがゆえ、逆にお金を使ってしまったという人も。

そんな人に、丸山さんはこうアドバイスします。
「無買デーは、買い物に行くとどうしても買いすぎてしまう人や、特売に弱い人に効果大。どこの家にも、冷蔵庫やキャビネットに使いきれていない食材や缶詰、乾物などがあるはず。残り物でどんな料理がつくれるか、ゲーム感覚で楽しむのが成功の秘訣です」

●意外にも節約効果大!2位は「ポイ活」

ポイ活効果のあった節約ワザ2位に輝いたのは「ポイ活」。クレジットカードやポイントカードのポイントを積極的に貯めておトクに使うテクです。
たかがポイントと侮るなかれ! ポイントアップデーを狙ったり、買い物をするお店を絞れば、食品や日用品代として十分に使える金額をゲットすることも可能。

「Tポイントや楽天ポイントのアンケート、ゲームなどでポイントを貯め、商品券に交換して外食代に。毎月、外食代は0円で楽しめています」(宮城県・46歳)「買い物に行く店を決め、ポイント3倍デーにまとめ買い。効率よくポイントが貯まります」(京都府・45歳)など、おトクに買い物をする人がたくさんいました。

「貯めるポイントを絞るのがコツ。Tポイントやポンタなど、複数のお店で使える『共通ポイント』をうまく活用しましょう。とはいえ、ポイント目当ての買いすぎには注意して」(丸山さん)

●3位は「ふるさと納税」。お中元やお歳暮に使う人も!

ふるさと納税3位にランクインしたのは「ふるさと納税」。
日々の食費節約に役立つお米をゲットしたり、ちょっとリッチな気分を味わえる高級肉や海産物をゲットしたり。「共働きなので、夫婦2人分の寄付でお米100kgをもらいました」(福島県・40歳)という強者も。

そんななか、貯まった主婦が多く実践していたのは、お中元やお歳暮、家族へのプレゼントに活用すること。
「実家の家電が壊れたときにふるさと納税でプレゼント。倹約家の母に喜ばれました」(神奈川県・26歳)

丸山さんも「返礼品に『のし対応』とあるものを選ぶと、お歳暮として贈ることができます。また、ポイ活も狙う人は、楽天市場やANAのサイトを通じて申し込むとポイントやマイレージも貯まって、さらにおトクですよ」とアドバイスしてくれました。

なにかと物いりな年末も近づくこの時期。ESSE12月・1月合併号では、4位以降の節約術ランキングのほか、今日から実践できる節約ワザをたくさん紹介しています。
人気のテクを参考に、年末に向けての貯蓄ラストスパートを駆け抜けてくださいね!

<イラスト/とげとげ。 取材・文/ESSE編集部>

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