年100万円貯める人の「キッチン道具」!自炊の効率化で節約できるワケ
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2018.07.05

これまで数多くの節約達人の家を取材してきたESSE。お金を貯めるためには、食費はもちろん、外食費や日用雑費など、暮らし全体のお金の流れを整えるといいことがわかりました。
さらに、長い時間を過ごすキッチンの収納や使い方を見直すことが、節約や貯金に大きく貢献します。

インスタグラムに投稿する、毎日の気取らないおうちご飯やお弁当が人気のMAYAさん宅のキッチンは、一度見たら記憶に残る厨房風。
たまに外食はするものの、基本は自炊だそう。子ども3人の食事以外に、単身赴任中の夫用に冷凍弁当もつくって、食費は月6万円。年間貯蓄は100万円といいます。

「キッチンは、子どもたちも使うので、収納もシンプルにしました。調理道具も見せる収納。子どもが雑に扱っても丈夫で、気取らないものを取りそろえています」とMAYAさん。

食材やガス、電気の使いかたにムダがなく、かつ、自然に自炊をしたくなる仕組みづくりで、出費を大きく抑えられます。詳しく伺いました。

キッチン

これがお金の貯まるキッチン!道具は効率と節約を兼ねるものをもつ

毎日なにげなく使っている道具にも、節約や家事の効率化につながるヒントが。

●水分が多い料理は熱伝導率がいいアルミ鍋を使う

水分が多い料理は熱伝導率がいいアルミ鍋を使う熱が伝わりやすいアルミ製の鍋は、短時間でも調理が可能なうえ、ガス代の節約にもつながって一石二鳥。
「軽くて使い勝手がいいので、煮たりゆでたりは基本的にアルミ鍋で。料理によって大きさを使い分けています」

●割高なひき肉は買わず、フードプロセッサーでミンチに

割高なひき肉は買わず、フードプロセッサーでミンチに「家の近くのスーパーでは、鶏ひき肉がとても割高。ガパオやつくねをつくるときは、必ず自宅でひき肉をつくります」
豚肉も好みの部位を買ってきて、ミンチにすることもあるそう。

●菜箸はたくさん用意して、いちいち洗わない

菜箸水道代の節約のためには、洗い物はまとめてする方がベター。
「いちいち洗わなくてすむように、菜箸は100円ショップなどで購入したものをたくさん用意。調理中もサッと取り出せます」

●包丁は研いで長く使う

包丁「実家で使っていた種子島産の包丁の切れ味がとてもよくって、これ以上の包丁はないとほれ込み、私も取り寄せました。刃は、義理の兄に研いでもらって、長年大切に使っています」

●プチプラでも、使い込んで味が出るものは大切に使う

プチプラでも、使い込んで味が出るものは大切に使う安くていいものを探すのが好きなMAYAさん。この計量カップもそのひとつ。
「安い=壊れやすい、と思いがちですが、丈夫ですてきなデザインのものもたくさんあります。使い込んでいるうちに、いい味が出てきました」

ESSE8月号では、MAYAさんのお金が貯まるキッチンのヒミツを紹介。また、お金を貯めている達人たちのキッチンにも迫っています。ぜひチェックしてみてください。

●教えてくれた人
【MAYAさん】

単身赴任中の夫、長男、長女、二男の5人家族。インスタグラムのアカウント@heavydrinkerとして、気どらない毎日のご飯の投稿をするとたちまち人気に。著書に『見ためは地味だがじつにウマイ!作りたくなるお弁当』(KADOKAWA社)など

<撮影/難波雄史 取材・文/ESSE編集部>

2018年8月号

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