テレオペはクレームだらけ、データ入力で体調悪化…二度とやりたくない仕事
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2018.03.29
子どもの進学などのタイミングで、アルバイトやパートを始めたいと考えている人も多いのではないでしょうか。
せっかく働くなら少しでも楽しく、ためになるお仕事をしたいもの。やりがいはもちろん、お給料も度外視できません。

ESSEでは、アルバイト&パートをしている読者200人にアンケートを実施し、「意外に大変だったお仕事」の体験談を集めました。

テレオペ、交通調査員、アパレル店員…「意外とつらかったアルバイト」とは

仕事量が山のよう、働く環境が過酷…。仕事は楽しいだけではないとわかっていても、想定外に大変だったお仕事体験について、リアルな声をお届けします。
春のお仕事探しの参考にしてみてください。

●テレフォンオペレーターはクレーム処理が大ストレス!

テレフォンオペレーター問い合わせの電話を受けるテレフォンオペレーターをしたときは、延々と電話を取り続けました。かかってくる電話は、ほとんどがクレームで、本当にストレスがたまりました。
時給980円は魅力だったので、何とか2年間続けましたが、もう二度とやりたくないです。(熊本県・45歳)

●空気の悪い屋外で座り続ける交通調査員は1回でギブアップ

交通調査員道路を通行するクルマの数をカウントする交通調査員。座ってできてラクそう、と始めましたが、交通量の多い所は排気ガスで空気がとても悪く、せきが止まりませんでした。
屋外で座り続けるので寒さに耐えるのも過酷。1回でギブアップしました。(東京都・38歳)

●宅配の荷物仕分けでは名前でなく番号で呼ばれ、悲しい気分に

宅配便の施設で荷物を仕分けるアルバイトを1年経験。バイト従業員はゼッケンみたいなものをつけさせられ、社員の人に名前ではなく番号で呼ばれていました。
時給1000円で収入はよかったのですが、まるで囚人みたいで悲しかったです。(神奈川県・45歳)

●アパレル店員は、給料のほとんどが洋服代に消えてしまった

アパレル店員のバイトは30%オフで服が購入でき、カリスマ店員に憧れていたので魅力的でした。ですが、「歩くマネキン」になることを要求され、次々新作を購入。
時給920円では支払いきれず、ローンで購入。辞めたあとは、大量の服とローンが…。(東京都・35歳)

●冷蔵庫に囲まれた百貨店の食品売り場のレジ打ちは極寒

た百貨店の食品売り場のレジ打ち百貨店の食品売り場で、レジ打ちを経験。
買い物でなじみのあるデパ地下なら安心して働けると思ったのですが、レジのある場所は生鮮食品の冷蔵庫や冷凍庫に囲まれているので、極寒! 仕事中は足先の感覚がなくなるほど冷えてしまいました。(京都府・41歳)

●自宅でのデータ入力は山のような作業量で体に不調が

データ入力データ入力の内職は、山のような量をまかされ、何日も家にこもって作業する羽目に。寝不足で目の疲れ、肩こりもひどく、つらかった…。
こんな思いをしても、時給換算で400円、月給は2万円。事務所まで原稿を取りに行く交通費も出ず、1か月で辞めました。(千葉県・41歳)

●ポスティングは短期間で配り終えなければならずかなりの重圧に

フリーペーパーのポスティングは、いい運動にもなりそう、とトライ。でも、1枚配って5円では、時給にすると500円ほどにしかならず、短い期間で配り終えなくてはならないのもプレッシャーに。結局ダイエット効果も見られませんでした…。(大阪府・36歳)

<イラスト/根岸美帆 取材・文/ESSE編集部>