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ママ友と比べて自己嫌悪…肯定感を保つコツ<ズボラ主婦、育自への道>

2020.08.19

ブログ「意識低い系妻のワンオペ育児」でワンオペ育児の絵日記をつづり、多くの方から共感されているイラストレーター兼主婦のmitoさん。

今回は、周囲のママ友から影響を受けまくり、自分自身がブレブレになってしまう心境をつづってくれました。

ステキすぎるママ友に影響されすぎる私。ブレブレな自分を治したい…

若い頃の私はといえば、絵に描いたようなポンコツで、自分というものがほぼなく、すべてにおいてブレッブレだった20代前半を過ごしました。

超絶流されやすい性質だった20代前半なにかとすぐ感化されてしまう性格だったため、それらしいことが書かれている自己啓発本や、それらしいことを言い当ててくれる占いといった類のものは自発的に避けるようにしてきました。

そのようにして、なんとか自分を保つようにしてきました。

●周囲のママ友に感化され、見事に影響されまくり。そのたびに自己嫌悪…

そんな私も今年で母親3年生。
ママ友づくりでちょっと苦い思いをしたこともありましたが、引越し先での出会いや息子の成長にともなって、ステキな出会いもたくさんあります。

影響されやすい私が再燃しました。

アクティブ多趣味人生2周目感なおおらか母さんたとえば、

・怒らない育児を徹底しているママ
・食育、スケジュール管理、育児以外にも常に勉強熱心なママ
・お料理プロ並み、おもてなし上手、旦那さまへの愛情が溢れ出ているママ

などなど。

「なんてステキ!!! こんなが育児したい! 見習いたい!!」

と刺激を受けては感化されまくり。影響されやすい性格は見事に健在していました。
そこで、自分も彼女たちのようになれるよう、努力できるのならいいのですが…。

「なんで私ってこんななんだろう」結局、自分にはうまくできなかったり、挫折してしまうことも多々。

「どうして自分は子どもに対してもっと余裕がもてないのだろう」
「どうして夫に優しくできないのだろう」
「こんな母で(妻で)子どもに(夫に)申しわけない」

と自己嫌悪に陥ることもありました。

●憧れるのは悪いことじゃない。自分にできることを取り入れればいい

まあ、そこは嘆いていても仕方ない。
人は人だし、私は私なんだし。

子育ての考え方がみんな違って当然だし、第三者からは勉強になる。いろんな角度からその人の人間性も見えておもしろいものです。影響されるのはもちろん悪いことではありません。

せっかく「ステキ!」と思えることに出会えたのだから、まずは「自分には無理!」と頭から思わず、「全部は無理だけどこれなら自分にもできそう!」としんどくない範囲で、かいつまんで取り入れてみることにしました(持続できるかどうかは別として)。

試してみて息子が楽しそうならよし!
旦那も気分よく過ごせればよし!
私のモチベーションも上がれば万々歳!

人にすぐ感化されていて、いまだにブレブレと言われればそうなのですが、

「自分の中で“コレ!”という部分さえ大事にしていれば、多少ブレてもいいや!」

そう思うようになってから、だいぶ心がラクになった気がします。

子育てを通じて、こういう経験をしていくのもまた育自と思い、私はこれからも成長していけたらと思っています。

●専業主婦は肩身が狭い?やっぱり収入が欲しい<ズボラ主婦、育自への道>はこちらから!

【mitoさん】

猫と息子とたまに帰ってくる夫と暮らす。ワンオペ育児のことをつづるブログ「意識低い系妻のワンオペ育児」やインスタグラム(@sitter_nico)では、育児などの絵日記を更新中

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