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ママ友とはつるまないと決めた理由。意外なメリットも<ズボラ主婦、育自への道>

2020.08.05
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ブログ「意識低い系妻のワンオペ育児」でワンオペ育児の絵日記をつづり、多くの方から共感されているイラストレーター兼主婦のmitoさん。
今回のテーマもだれもが悩んでしまう「ママ友」について。mitoさん自身のママ友とのつき合い方についてつづってもらいました。

寂しがり屋の私が、ママ友とつるまず子どもと単独行動を続ける理由

学生時代右のように「単独行動の方がラク~」というタイプとはかけ離れていた私。
実際は、左のように「常に誰かといないとさみしい」「スケジュールが埋まってないと不安」

そんな、親和欲求やや強めで、隙き間不安シンドローム気味だった学生時代。

タイへ1人旅に出たこともあった社会人になり、そんなちょっと面倒臭い自分を変えたくて、タイへ一人旅に出るなど荒療治を行ったこともあった。
おかげで(?)おひとり様行動も少しずつ得意になった20代(笑)。
(とはいえ一人海外はもうきっと行くことはないと思う…)

そして現在イベント、お花見、小旅行、流行りの子連れスポット。ママ友グループでお出かけするような場所へもたいてい単独行動。
群れるの面倒くさーい!

●なぜ単独行動するようになってしまったのか…

息子とのお出かけは「基本的に単独行動」と決めていました。
それは「ママ友は無理してつくらなくていい」と思うきっかけがあってからで、息子が1歳半くらいの頃のお話です。

引っ越してきたばかりの土地でせっせと公園開拓をしていたときに、よく顔を合わせるようになったご近所のママ。

話すととてもおもしろい方なのですが、子どものこととなると少し神経質な面が多く…。

たーくんが悲しそう面倒くせぇ…。

「明日も公園来る?」本人に悪意はまったくないようで(本当のところわかりませんが)、
「楽しかったね」(楽しいのか?)
「また遊ぼうね!」と毎回言ってくださるのですが、
ママ友の指摘が細かすぎて解散後はどっと押し寄せる疲労感。

だんだんとその公園に行く気力も失せ始め、息子と2人、新しい公園や遊び場を求めるように…

単純にそのママ友が面倒くさかった(失礼)こともありますが、
自分がママ友や周りの目を気にするあまり、息子に我慢させたり制限させていることがすごくしんどいと思い、

「月齢が小さいうちは1対1でのびのび遊ばせた方が、息子にとっても自分にとっても楽」
「自分のストレスになるようなら近所にママ友、しばらくいらない!」
「無理してつるまない!」
と決意したのでした。

●ママ友とつるまなくなってよかったこと

近所のママ友と離れ、

・時間を相手に合わせなくていい
・相手を待たせてしまうことへのストレスもない
・息子のペースにすべて合わせることができるのでただただ楽
・気をつかわなくていい

群れずに子連れで行動することのメリットにも気づきました。

人と群れることで安心を得ていた頃の私はどこへやら(笑)。

とはいえ、息子が3歳になった現在では、その方針も少し緩和されました。
お友達と遊びたいことだってあるだろうし、そんなときは一緒にいて気が楽なママ友と出かけたり遊ばせたりしています。

今では、母よりお友達と遊ぶ方が断然楽しい様子なので、
近所のお友達が集まる公園に出かけたり、もちろん例のママと会えば遊ばせることも。
そんなときは、HP(体力)をかなり削がれてしまうので、頻度は少なめにと自分の中で制限を決めているのでした(笑)。

●ママ友と比べて自己嫌悪…肯定感を保つコツ<ズボラ主婦、育自への道>はこちらから!
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【mitoさん】

猫と息子とたまに帰ってくる夫と暮らす。ワンオペ育児のことをつづるブログ「意識低い系妻のワンオペ育児」やインスタグラム(@sitter_nico)では、育児などの絵日記を更新中

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