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子育てがひと段落したあと、家のクリスマスをどうする?

2019.12.14
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若松美穂のおいしい生活主婦業のかたわらエッセイストとしても活動する若松美穂さんが、楽しく、豊かに暮らすためのさまざまな工夫をつづります。

家族のためではない、自分のためのクリスマス

少し前までは、娘たちに喜んでほしくて、季節感を感じてほしくて、家の中を飾ったクリスマス。

今はちょっと違います。娘たちも成長し、家にいる時間が短いうえ、驚くほどすてきなクリスマス飾りをあちこちで見ているので、私がなにかをしても「ふ~ん」という感じ。反応は少なくなりました。

トナカイのクリスマス飾り「家の中をクリスマスの雰囲気にしたけれど、だれも気がついてない?」と冗談で私がぼやいたら、「いや、わかってるよ」「いろいろ飾ってたもんね」と家族。
…が、直後に二女が「私たち(ママの機嫌を取るのに)必死ナウ」とつぶやき、家族で失笑。

ツリーのクリスマス飾りでも、今となっては、家族の反応がどうというより、私は、自分のためにクリスマスという季節感や温かさを感じたくて、飾っているんだなと思うのです。

家にいちばん長くいるのは自分自身。家の中の雰囲気が温かいと、自分の気持ちもほっとして、ゆとりが増えます。
家のあちこちで楽しい雰囲気を感じ、日々、気分を挙げて家事や仕事ができるのです。

クリスマスの置き飾りと吊るし飾りそれから、家の前を通るお子さんたちの安全のために。

普段から、庭の明かりをつけてはいますが、冬は暗くなるのも早い。明かりを増やすことで、ちょっとでも防犯につながるといいなと思っています。

今のクリスマスグッズは、セッティングも簡単。電池で長時間つくものも多くあり、便利だなと感じます。
置くだけ、スイッチを押すだけ、ぶら下げるだけ…なので、毎年気負わず楽しんでいます。

【若松美穂(わかまつみほ)】

お金をかけずにセンスと工夫でおしゃれに暮らすカリスマ主婦読者として、生活情報誌『ESSE』や『サンキュ!』などで紹介され人気者に。2011年、心理カウンセラーの資格を取得。主婦業のかたわら、エッセイストとしての執筆活動のほか、講演、各メディアへの出演など多方面で活躍。夫と娘2人、母親の5人家族。埼玉県在住。公式サイト「“いま”と“みらい”のへや」にて最新情報を更新中

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